けいおん！ 第11話 「ピンチ！」 感想

りっちゃんのかわりはいません！！

けいおん！　第11話　「ピンチ！」　
の感想です。


今回の話に関するネタバレありますのでご注意ください。
よろしければ、続きからどうぞ

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夜帰れないなら、朝書けばいいじゃない
そんなことを言われた気がしました

というわけで、けいおん！第11話の感想です。
まあ別に特に書きたいことが多くあるわけでもなさそうなんで、
朝チョロッと書いて出社というのもありかなと。

チョロッとがだらだらになるのは想定の範囲内なんでその辺はよｒｙ



気が付けば学園祭の前ですね。
早い。
とりあえず1名が新しく入ったわけで、ツインギターによるよりへヴィ（コラ）なサウンドが楽しみです。


去年「大活躍」の澪の動画を見て顔を赤らめる梓
というかそこだけなのかｗ


・Aパート


「みなさんライブのときはすごい演奏してますね」

世の中にはCDとライブのクオリティの差に絶望するファンが数多くいると言うのに
こいつらときたらｗ

やっぱり好きなバンドにはライブバンドであってほしいですよね。


まるで成長していない・・・・

澪さん、ちゃっかりみんなに紛れてバンド名言っといて顔赤らめるのやめてくださいｗ
かわいいじゃないですかもう。

しかしこれは危ない、バンド名で意見が分かれて
「音楽性の違い」で解散というのもよくある話ですからね（大嘘

何も考えてなさそうな唯の案や、ネタにしか思えない澪の案。
そんな中でも

「じゃあ私が決める！」

さわ子先生
みんなの団結を促すためにあえて敵役を演じるという
超高等テクニックです。


これでとりあえず一致団結・・・・もろいだろさすがにｗ


さて、話はかわります。

唯のギターは手入れをまったくほどこしておらず
ひどい状況に。

「何かやらないとかな？」と思い、自分でいろいろ調べる・・・・なんてことをやるはずもなく
なかなかひどい状況です。
そりゃチューニングも狂って、というかそれどころじゃないでしょう。

でも大丈夫だよ
世の中チューニング狂ったまんま平気で演奏する・・・というかファンもソレを楽しみにすらしてる（多分違）バンドすらあるから。


ま、とにかく

唯・トットマンが誕生した瞬間（違

店へ。

左利きの人はいろいろと大変ですね。
でもそこはほら

ギター（ベース）だけ右で、って人もいますからね。
すいません、真っ先にハーマン先生を思い出す私は何か間違ってますね。

今週はドラフォネタが多い。


ああ　私のギターが裸にされていく・・・・

なんという独占欲ｗ
ならばやはり早く自分でメンテを覚えないとね。

さて、「？？？」マークが付いたのはこの後。
まあ、どうでもいいんですけどね（こればっか


いや、

ありますよ

こういうこと。

誰しも似たような体験はあったのではないかと思うのですが




Bパート以降の引っ張り方が微妙というか


この後の展開がやりたいというのはなんとなく伝わるのですが
一話に収めるためなのか何なのか（まあ二話やられても・・・ではあるのですが）
ずいぶんと急、無理矢理なような

まあやることはできてんですけど


・Bパート


このいたたまれない空気
基本ではありますけれども基本をきっちりこなすと
復元した後が映えますね。

漫画でもできなくはないですけど
言葉だけではない部分で、気まずさやいたたまれなさ、居心地の悪さを視聴者に伝えることができるのはやはりアニメの強みでありますから
ソレを存分に発揮できているのはいいですね。



「お茶にしよう」
魔法の言葉も今日は届かず。

そんな中で奮闘する梓かわいいよ梓。

いや～実際後輩が一人だけってのもなかなか大変な雰囲気がありますね。



・雨降って・・・・




「澪の足音でわかるもの」


「律のドラムがないとちょっとさびしいかな・・・・」

こんなこと言われたら風邪ごとき吹っ飛んでしまいますね。
みんなでお見舞いに来たらもう寝てると言うのもお約束。




あぶねえ、あけたら二人で寝てたらどうしようかと思った。




そして風邪がうつるのもお約束ですね。
こっからが本当のピンチか？









無理矢理いい話入れてみました～
というぶっちゃけた第1印象の今回。
ま、そういう話があってもいいんじゃないの　最終回近いし。
という第2印象。
結局俺どうでもいいんだな、と思ってしまった朝。
思考が働いてないからと信じたいが、働いたところでｒｙ


あくまで次まで引っ張らずに1話で簡潔させるのはこのアニメらしいところであり
（実際シリアスモードで引っ張られてもどうかと思いますが）
潔いところですが
そのせいでずいぶんと無理矢理になっていたような。


書きたいことはもう少しありますが、タイムアップだｗ
というわけで帰ったら最後にちょこっと追加してみよう。
けいおんらしさ？のようなものについて（たいしたものではありません
もうちょっと書くか。

Aパートも、確かにそういうことってあるよね、とは思うのですが
「年頃の女心は難しいんだよ」
とで済ませるにはずいぶんと無理がありました。


衝突を起こすならばもう少しやりようがあったかな？
と思いましたね。

まあ全体的には面白いんでおｋなんですが。

・・・・いままでだらだら書いてたけど、この1行でよかったか？ｗ


というわけで本日ネタにばかり出ていたドラゴンフォース。
コメントがいかにもニコニコ的だと思ったり思わなかったり。
ドラマーさんはパワフルですが、実は一番小柄ですｗ

Dragonforceのデビュー曲「The Valley of The Damned」のライブ。
ギターは相変わらず調子が悪く、ベースとキーボードは空気…かと思いきや意外な活躍。
ドラムはやっぱりすげえです。
（投稿コメントより）

サムがチューニングを直す日は・・・まあ来てますけど。
ハーマンがいきなりレフティ持ってきたらそれはそれで面白い。
【ニコニコ動画】Dragonforce - Valley Of The Damned (Live at Graspop 2006)