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おおきく振りかぶって 第68回 「準決勝2」(月刊アフタヌーン 2009年 6月号) 感想

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

おおきく振りかぶって 第68回 「準決勝2」(月刊アフタヌーン 2009年 6月号) 感想 

 
キャッチャーが一番かっこいーよ!

アフタ6月号、おお振り 第68話 「準決勝2」
の感想です。

なお、12巻は6月発売だとか・・・・遠い。 

当然ながら今回の話の内容に関してネタバレしまくりですので
その辺はご注意ください。

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今週の見どころは阿部の変化でしょうか?


・ARCの台所事情

太田川の最高球速は138km/h
問題は今日どれくらい出てるかなので、別に最高がどうとかそんな数字出してもしょうがない気がしますが

速球派というよりは本格派でしょうか。どちらかといえばという注釈がつきますが。
速球も榛名には劣るとはいえ140近く投げられるなら十分ですし、見たところコントロールもよさげ
変化球もぐいっとくるカーブをはじめとして各種取り揃えていますので、能力的には申し分ないですね。


そして残りの投手がここで紹介されます。

前回話に出ていた清田と、2番手の前山はともに3年で本格派。
高校野球で、本格派投手って結構希少な気がするのですが(これは「本格派」の定義付けにもよりますが)2人ともってすごいですね。

太田川もタイプ的には本格派に近いですし
ぶっちゃけ最強の布陣ではないかと。

そして一人投げている2年の高林はタイプは不明ですが
左腕のようです。

なんとなくですが、ちょっと打たれ弱いタイプ・・・な気がしますが
まあ見当違いな予感もしますねw


ちなみにシオがマウンド上がった時にはどういうリードするんでしょ?
太田川と同じかな~。

にしても東北弁は本当に分かりません。

「けっぱる」は頑張るとか踏ん張るとかそんな意味だったかなあ?
まあ英語とかと同じで「けっぱる」は「けっぱる」で微妙に異なる意味がありますから
単純に標準語に置き換えたりしない方がいいのかもしれないですけど?

しかしシオそれじゃ会話できんだろw

多分だけど
「吉田先輩のリードは気持ちいいから何もかもうまくいくな~
 でもあんまかっこつけようとしてズッコケないよう気をつけろよ」
みたいなことを言ってるんでしょう。


正確に知りたい!
という方はどっかで調べれば分かるのではないかと思います。

大田も分かってんだか分かってないんだかですが
なんとなくわかる人には分かるもんです。
ましてこの二人ならば。

意外と打っているらしい武蔵野打線ですが
はたしてARC相手、太田川、吉田バッテリー相手にどこまでやれるかな?

・榛名と秋丸

自分ではないところに勝手に火をつけて食いついていくけど、向こうから振られると萎える
そんなダメ侍。
なんとなくわかるでしょうかその気持ちw

まあ二人の付き合いの長さは見て取れたのでとりあえず良しとするかな。

どうやら完全にノーサインで投げているようですが
それでも捕れるとか

これは絆だろ、いやマジで。

とりあえず秋丸のいう「微妙な変化」というのは秋丸だけが分かる違いということでいいでしょうか?
もっとも榛名の場合別に軟投派とかじゃないですからそこまで致命的でもないんですけどね。
他の人には言われないと(あるいは言われても)わからないくらいのわずかな差でしょうし。


一方、秋丸想いの榛名はといえば
実力がばれないように「振るな!」と指示しますが、秋丸は無視。

吉田に「あいつ下手だぞ?」とかあっさり看破されてますw


前回も書きましたが
この秋丸というキャラは捕球以外のお粗末な能力含めて
ドカベンの瓢箪を彷彿とさせますねえ。
瓢箪同様、秋丸の能力向上が
武蔵野がもう一ランク上の闘いに身を投じるうえでは必須となるでしょうね。





榛名は全国的にはBランク。
あま速球派左腕は今はそこまで珍しくもないですから
球速がさらに上がるとか、武器となる変化球がないのならば
仮に対秋丸な投球をしても
さすがに「3番手」かはともかくとして甲子園にいればしばしば見かけるくらいのタイプでしょうか。




・阿部と榛名


前回から解説を務めてきたけれど
ここにきて榛名の様子が気がかりでだんだん無口になる阿部君でした。

二回裏の攻撃では、まだ少し「考え事をしている」という雰囲気。
しかし
三回の裏にはもう三橋の声も聞こえません。

完全にホームプレートの後ろに座っているかのように頭の中で組み立てる阿部と
榛名の投球がシンクロしてるのが面白いですね。



町田のリードとはまたちょっと違う榛名の組み立て
ですが、少なくとも自分で考えて投げるという上では、シニアでの阿部の組み立てというのは彼の中で大きかったのだろうか?とあらぬ妄想を働かせたりもしますがはてさて。


まあシニアの時にはあの通りの関係なので
おそらく阿部の言うことなんて聞かないことも多かったのだと思いますが
それでも阿部が(おそらく)口うるさく「ここはああ投げろ」だの「そこでこれだ」だのと言ってたこと、あるいは指示していた組み立てというのは
いつの間にか榛名の中にも残っていたのです・・・・たぶん。




まあそこは置いといて
一方の阿部はいまだにそのことを引きずっているのかな。

年月がたてば人は変わります。
まして中学3年生が高校2年生になるのですから
そりゃいつまでもあのままではありませんよ。

阿部には本当に
「今頃になって気付くのか」
としか言いようがない


今の榛名と昔の榛名の違いも
榛名の中で阿部の存在って思っているほどに小さくはないところも
彼の投球と組み立てからなんとなく察する・・・・というのはちと無理があるのか。

そして今の榛名への変化に、間違いなく阿部の存在は大きく付与しているはずなのですが
当の阿部はいまだに榛名については昔のイメージが離れず
この大会での榛名の投球に違和感を感じているというのも一つ面白いですね。



・三橋と阿部


最初はいい感じだったのにねw
ウメボシは、泉は「もう慣れた」らしいですが私は「もう飽きた」ですねw

別に違うプレイにしてくださいとかそういうことじゃありませんから(誰も聞いてない

徐々に阿部の意識がそっちから離れていくにつれて
ま~た変な方に考え始めちゃう三橋が素敵、いろいろ素敵。




高橋の言葉に腹を立てる吉田さんのシーンが一番面白かったかもしれませんww

よきライバルですが
千朶のハゲ首相とはどうなんでしょう?
あの人も決勝になったら出てくるかな。


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[2009/04/26 13:38] ミスター馬鹿侍の戯言
プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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