週刊少年マガジン　２００９年　６号　感想

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのＡ」「マギ」さらには「福本伸行作品」　そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑　早い話ただのオタクというやつですね。

週刊少年マガジン　２００９年　６号　感想

　
週刊少年マガジン　２００９年　６号
の感想です。
記事が余分に１個できただけとか言わないお約束です。

・はじめの一歩

奇しくもこちらも宮田の戦い。
あばら粉砕コォース！
になってしまいましたが、さてどうなる。

ランディと一歩がやることになるのか
勝ってもしばらく骨折の治療なのか。

どうもよろしくありません。

・ダイヤのA

遠目に見てもオーラが出てるらしい哲さんのヒットから
増子のサードゴロで突っ込むランナー。
かなりスレスレのブロックプレー。
しかしするりと抜ける笑顔さん。共に引けない闘いが続きます。

そして敬遠される御幸と
完全にやられ役になってしまっている７番さん。

ここで、ついに１年トリオの最後の一人　春一登場！
プレッシャーかかる場面ですが、どうなるか。

・さよなら絶望先生

自首トレーニングしてますか？
私の場合黒歴史暴露にしかならない気がしますけどね。
最後の小芝居は悪くないですね。

・ゼロセン

チャッキーパネェっすｗｗｗ

・エデンの檻

今週からふと読み始めたおっぱい漫画（違）
サバイバルな内容な感じだと思いますが、
今週だけではおっぱいにしかｒｙ
まだ始まったばかりっぽいので、なんとか追いつけるかな？

・君のいる町

家族のお話。
実は血がつながってなかったという漫画などではよくあるお話ですが
ちょっと、いやだいぶ重そうな感じ。

・賭博覇王伝零

別記事参照。

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