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おおきく振りかぶって 第61回 「準々決勝2」 と野球ネタ各種

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

おおきく振りかぶって 第61回 「準々決勝2」 と野球ネタ各種 

 
さて、特にこれといったセリフ自体はなかったのでいつものはナシ。

アフタヌーン 11月号、
おおきく振りかぶって 第61話 「準々決勝2」
の感想です。
ネタバレありまくりです。
オーケーな人だけ続きからどうぞ

毎回 おお振りの記事だけ馬鹿みたいな長さになりますww

とその前に

主人公はこれといった変化球もなく、球速も遅い
しかし、「世界最高」のコントロールと、おじぎしたり、逆に浮いて見える(予想のところに落ちてこない)数種の直球で強打者を抑え込む。
また、一打席での打者と投手の心理戦、心理描写がすさまじいっ。
これはまさに新しいタイプの野球漫画だっ・・・・・・!


さて、なんでしょう?
正解は続きからwww↓

 



それすなわち
 
「ONE OUTS」 ・・・・・・!!

伝説?の野球漫画がついにアニメ化すると聞いてすっ飛んでまいりましたww
冒頭の奴は、私が友達に進められた時にこんなこと言われた・・・・という記憶を頼りにしています。

まあ、もう10年前の話なんで微妙に記憶が・・・・ww

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甲斐谷 忍

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アニメが始まるのは10月から。
他に「MAJOR」の第五シーズン(!)も始まるみたいです。

冒頭に書いたとおり、この漫画の特徴といえば
武器となる変化球もなく、球速は遅い(ただし直球を色々投げ分けるので打ちづらい)渡久地東亜が
「世界一」とも称されるコントロールと、巧みな配球で相手打者を抑えていくというところ
そして作者自身が「野球版『アカギ』」と評するように
一打席、一球での打者と投手の心理戦、お互いの心理描写が半端なく濃いというところ。
スポーツにおけるメンタルの重要性をこれでもかと付いてきています。

この人の漫画だったら、「ライアーゲーム」よりも断然こっちを押しますよ、私は。
馬鹿侍的野球漫画ランキングで7位に位置する名作です(後述

そんなONE OUTSのアニメは
火曜深夜日本テレビ。
そう、私にとっての黄金の枠です。
土6(改め、日5)よりもこっちです。
カイジ、アカギ、ホスト部、攻殻、クレイモアetc.....

まあワンナウツの作風的にもこっちかな。



ただしなんとなくわかるかと思いますが、
「さわやかさ」とかは欠片もありませんので、その辺を期待している方にはお薦めしませんww

本当にアカギが野球やってる感じですよ。


・今月のおおきく振りかぶって


冒頭にアレ入れてしまったのでwなぜかこれが後ろに来てしまいました。
こっちも、ストックたまってきたらもう一度アニメ化してほしいな、と思いますね。

さて、今月のおお振りですが
試合がメイン、というか試合だけ。 引き続き準々決勝です。

加具山は、武蔵野はやはり場違いなのか?
この一言で今月は語り尽くせる気がします。

前回言ったとおり
当の本人たちには微塵もそんな気持ちはありません。
また、それくらいの心構えがなければ勝てないでしょう。
マウンドに上がる加具山の表情も 春に「ARCと同じグラウンドに立った時はもう恥ずかしくって・・・」
な~んて言ってた頃の彼ではありませんし、実力も付けていました。

しかし現実は無情っ・・・・!
打たれながらも、なんとか致命打を避ける加具山。
「下を向かない」
と決めたかぐやんはいいですね。
このまま3回なんとか投げてほしいものです。



・敗者の執念

リードも読まれていてはさすがにきついのです。
これはあのキャッチャーのリードがよくない、
というほどでもありません(まあ読まれたら読まれたで微妙ですけど)

結構対武蔵野への執念はうかがい知れますね。
おそらく、ある程度研究されていたのです。


狭山戦で、阿部のリードが読まれてボコボコに打たれていたのと近い感じですね。


もっとも、リードが読めれば打てるか?
って話にもなるんですけど
すでに球筋を知られた三橋と、球筋が素直な加具山では
さすがにベスト16にまで残るような、あるいはそれ以上のチームを抑えることはできないでしょう。





・ナチュラルヒットエンドランと榛名のレーザービーム


双子ネタはありそうですね。
しかし0.4は他の選手の能力を疑うぞ俺w

さて、そしてそれがピタリハマってライト線長打コース。
これはらくらく行ける!
と腕を回すコーチャーですが

榛名のレーザービーム!!!
これがストライク返球でアウツ・・・・!

(ネタ)
イチローのレーザービームで何がすごいかって
あの強肩もですけど
ばっちりキャッチャーが構えた所に来るコントロールなんですよね
さすが高校時代はエースで四番、です。
(ネタ、ここまで)


まあぶっちゃけてしまえば
フェンスまで行って投げるまでにサードベース回ってて
刺せる外野手なんていませんからね。


コーチャーが見たとおり「捕球と同時」だとしたらさらに。
さすがにこの辺はコーチャーのミスとしとかないと無理っぽいですね。


意外かもしれませんが
比較対象として「よくある」と勝手にひとくくりにされる野球漫画よりも、おお振りの方がこういう
「漫画っぽい」描写ってするんですよ。
それをそう感じさせないところがおお振りのすごいところというか、ヒグチマジックというか。

ランナー走り疲れとかテキトーな理由で納得しておきましょう。(ねーよw

そういう話は置いといて
このプレーは大きいですね。
こういうところで、加具山も元気づけられます。




ものすごいどうでもいいツッコミになりますけど
「友障」って名前はいいのかな?
来月あたり修正入ってそうな気がしますww

「ナチュラルH&R」てなんかいいですね。

冒頭から途中まで
打たれながらも下を向かなかった加具山ですが
最後は、どうですかね?


最後まで下を向かなかったか、
心が折れかけていたか

判断はまあ各人にゆだねるとして(なんという無責任w
大河は3点で代えたのかもしれないけど、投手の心理的にも
あのタイミングでは、交代するしかなかったんじゃないかな。

榛名の存在感はやはりでかい。


・ヒグチセンセの粋な計らい
計らいってより「ここちゅうも~く!」って感じかな。

各打者の打撃成績を漏らさず描く先生ですが
今回3回表の武蔵野第一の三人の攻撃に「何球目を打ったか」というのが()つけで入っております。
8番 相馬 三球目をショートゴロ
9番 加具山 二球目をサードゴロ
1番 福原 四球目をセカンドゴロ

さすがにヒグチ先生も抜かりがないというか
前回「葵をへばらせて後半勝負」といった大河の言葉を受けての球数表記ですね(たぶん

おそらく各バッターともに「打ち急がず、じっくり見る」という意識はあったのでしょうが


しかし、それとは裏腹にこの1イニングで
葵の球数はわずかに9球。


コントロールがいいというのもあるでしょうが、依然として打たされている様子です。
しかも打たせて取っていますしリズムもいいですから、野手も今頃ノっている頃でしょう。

三橋の後ろが「守りやすい」のと原理的には一部共通しています。

そして投手もノッているこの状況

彼に「球数投げさせる」のは難しそう。
二回り目に入ったところで、どう攻略するのかが見ものです。




もともと後半追い上げるチームであるため
今のところ、武蔵野第一には不安要素がいろいろあります。
こうなると、あとは榛名しかいないっ・・・・・!


・榛名は80球以上投げるのか
おそらく、80球以内でこの試合が終わるということはないのではないか?
と思います。
その時に榛名は投げるのか、降りるのか・・・・。

この試合の重みと、三年生への想いが
「80球で降りる」という枷を外すほどのことなのか
大注目、かなあ。



さすがに降りたら負けると思いますけどね。
榛名が投げないからというよりも、ナインの精神面での意味で。

シニアでやってた頃とは何もかも違うでしょうし・・・。
普通に投げるんじゃないかと思いますけどね・・・・。

・葵は?

そして葵は?

武蔵野の「アンダースローへばらせ作戦」もなんのその
たったの9球でイニングを終わらせるという省エネピッチングでリズムに乗った感がありますが、
はたしてこのリズムのまま行けるのか?
多分行けない、どこかでつかまってドラマができそうな気もしますが・・・・・。
彼が投げられなくなった時の、春日部の控えは?

武蔵野の人たちは
「秋は点取れた」といいますが
一年から二年になる際の成長度合いを甘く見てはいけませんね。
まあ武蔵野も間違いなく強くなってるはず、なのですが。

これ注目、と。



いや、他校の試合だけで1か月流れましたが
なかなか手に汗握るかな。


これはどれくらいで終わらせるんだろう?
結構ガッツリ描いていくのかな?





さて、最後に上で書いた

馬鹿侍的野球漫画ランキング

青字は現在連載中(ドカベンスーパースターズ編は除外)

1.キャプテン/ちばあきお
2.プレイボール/ちばあきお
3.大甲子園/水島新司
4.ダイヤのA/寺嶋裕二
5.おおきく振りかぶって/ヒグチアサ

6.ラストイニング/神尾龍、加藤潔、中原裕
7.ONE OUTS/甲斐谷忍
8.ドカベン/水島新司
9.ワイルドリーガー/渡辺保裕
10.俺はキャプテン/コージィ城倉
次点.MAJOR/満田拓也


でも正直「キャプテン」「プレイボール」のアニメは微妙な気がするw
・・・・ラストイニングもアニメにならないかなあ・・・・。

・リアル野球ネタ

・桑田の解説が神がかっていた件
捕手は投手の投球で投手が何を思っているかを知り、
投手は捕手からの返球で捕手が何を考えてるかを察する。
お互いボールに想いをこめたやりとり。
なんかいいこと言ってくれるじゃないの。
結構解説とかも、その場の心理状況とか的確に説明してくれて
試合運びも桑田が言ったとおりになったりと面白かったですね。

引退後、解説としても活動している桑田ですがそのうち指導者として帰ってくるでしょうか。


・ついに清原が引退する件
その昔、野球少年にとって清原は、イチローのような存在だった
というと信じてもらえるかどうか知りませんがwマジです。
西武時代の彼を応援していた当時の野球少年ならわかるか、と思います。

2000本安打、500本塁打、1500打点。
これだけの成績を残しておいてもやはり「不足」と思わせるのもそうはいないかと。
さすがにそのころは私もまだ知りませんが
高卒ルーキーで31本ですもんね・・・・。

まあ何はともあれ、お疲れ様です。


・イチロー8年連続200本安打

メジャーリーグで8年連続で200安打を打ったのは過去にただひとり、ウィリー・キーラーのみ。
そのキーラーの記録を100年ぶりのメジャーリーグ記録更新。
100年前は打者優位だったので、ルールが変わった今はもう記録更新は無理と言われていましたが、これもんです。
もうすごいやら何やらです。
ちなみに、キーラーの時代は「スリーバントアウト」が存在しなかったというのも有名な話
というよりこのスリーバントルールはキーラーのために作られたのです。


・イチロー8年連続100得点?
さて、こっちは若干厳しくなってきましたね。
ホームラン打者でないイチローの場合、自分が打った後後続が打ってイチローをかえしてくれるかどうかがポイントとなりますから、
今期のチーム事情では難しいでしょうか。
正直張さん越えとかより個人的には興味あるんですけどね。
現在97点、残りは4試合。 う~む。

張本さんの3085安打の方が話に上りますけど
私としては
イチローの通算打率の方が・・・・。
これはまたあとで。



一か月に一回だから
だらだらだらだらすごい記事になるんですよねいつもw(しかも内容は実は薄い)ホントすんませんです。




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「ドカベン」「球道くん」「一球さん」「ダントツ」・・・・・
水島高校野球漫画が3年次の夏の甲子園で激突するスケールの大きすぎる超大作。
個人的には
「ドカベン」の明訓高校と「球道くん」の青田高校、山田太郎vs中西球道が一番かな。

最後の決勝はま・・・・なかったことにry


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『 がんばれ!!タブチくん!! 』・・・は・・・どうですか・・・?
アニメ公開時は・・・結構観客動員したのに・・・忘れ去られてます~・・・
( 同時期に公開されたルパンのカリオストロが当時は不入りだったのに後年高い評価を得たのと対照的です~・・・ )
実名選手の肖像権等の問題から映像ソフト化が難しいかったのですが・・・田淵幸一選手の背番号22・・・に合わせ2008年2月22日に東宝からDVDが発売されました~・・・
主役のタブチくんは・・・西田敏行さん・・・
フルサさんを・・・富山敬さんが・・・
ナガシマ監督を・・・伊武雅之さんが演じておられました・・・

[ 2008/09/26 20:04 ] [ 編集 ]
ああ・・・っ・・・ご・・・ゴメンナサイ~・・・
フルサワさんの・・・ワが抜けてしまいました~・・・
私的には・・・『 ドカベン 』は・・・一年生の夏が・・・一番スキでした~・・・

ああああああ・・・非現実的と言われても・・・1年生だけの西浦に・・・甲子園まで行ってもらいたかったです~・・・
[ 2008/09/26 20:17 ] [ 編集 ]
こんばんはっ。

>『 がんばれ!!タブチくん!! 』・・・は・・・どうですか・・・?

あの漫画もおもしろいですよね。
軟投派のヤスダさんとか好きでした(笑
上では思いつくままに10個漫画を挙げたものの、後から後からどんどん出てきて、改めて野球漫画の多さにびっくりしました。

>ああああああ・・・非現実的と言われても・・・1年生だけの西浦に・・・甲子園まで行ってもらいたかったです~・・・

おお振りではそこは「現実」の方が選ばれてしまいましたが、
一年生だけ10人で 甲子園の地に立つチームというのもワクワクしますよね。


3年間で甲子園に行くようなチームにするなんて無茶をするならいっそのこと1年目から・・・と思わないでもありません(笑)


ではでは、コメントありがとうございました。
[ 2008/09/26 21:15 ] [ 編集 ]
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多重トラバ、誤爆などは気づき次第、対処いたしますのでお気になさらずに。
一部ブログ様に反映されないこともあるようです・・・・


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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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