四者四様
月刊アフタヌーン 2020年11月号
おおきく振りかぶって 第167回 「はじまりの冬 11」
の感想です
手分けして練習見学へ。
なんだかんだでばらけた感じがしますが
篠岡、栄口、水谷のとこが気になりますねえ(ゲス顔)
で、結局阿部は相変わらずのノリで三橋を連れて行こうとするのですが
当然この二人で行かせることはいろいろとリスクが高すぎる……
というわけで三橋のフォロー役兼阿部のストッパー役として泉が参戦。
これはナイスチョイスだっ……!
練習風景は色々なので
ざっくり流します。
この辺は実際の取材の成果ですかね?
なかなかすっとぼけた監督さんとか
色々あって面白いですね。
そして田島はボーイズの先輩との邂逅
2年から四番ってのは…あれですか?3年生引退後ですかね?
それとも3年生を差し置いての4番??
後者だとしたらやはり田島はただモノではない。
といってもこの辺はまだ
体格差が大きく表れていない中学生時代だからこそなのかもしれません。
こうしてあってみるとやっぱり高校以降で体格差は感じられますね
この辺はずっと田島について回る話になるんでしょうけど、はてさて……
次回はデータ分析手法かしらん?
これはセイバー民もニッコリ(たぶんそういうのじゃない)
今月は割かし紹介だけで終わった感もあるので、
次以降も楽しみではありますね。
っと思ったら休載ですかあ
次は11月…うーん、待ち遠しい。