なんか久しぶりに書く気がしますね進撃の巨人 第８６話 「あの日」
の感想です
というわけでなんとなく感想を書いてみるが
色々と謎が解き明かされました
風呂敷広げすぎじゃないかという思いはあれど
壁の外には壁内を超越した文明社会があることは何度も示唆されておりましたが
今回はそんな壁の外のお話
・ジークの出生ジークはエレンと異母兄弟ということになるんですかね
子供ながらに猿の人形などで遊んでるあたり
将来有望ですね（錯乱）
彼が両親を密告したことで
両親含めみんな「楽園」送りへ
楽園とは今の「壁」がある島
南から彼らが来るというのは島の南側に放たれるからなのかな
・見知った顔ところで
彼らエルディア人が巨人にされるという事実が明かされたわけですが
そう見ると
見知った顔がたくさんありますね・・・・・
通称「カルライーター」はもちろんのこと
やたら濃い顔でインパクトを残した「おさげイーター」になったっぽい男もいます
そのほかにも
あの初陣時に見たような巨人がちらほら
同時期に送られたから 同時期に攻めてきたのかな
・先がないとは？さて、色々明かされたわけですが
ここにきて「この世界に先がない」とははたしてどういうことでしょうか
今壁の外の大陸がどうなってるのか
気になるところですねえ（こなみかん）
レジスタンスがあんま潜んでる感がないとか
そういう細かいところは気になれど
一気に話がすっ飛んでいった感じですね
伏線はもともとはられてましたけど
この展開 吉と出るか凶と出るか
あんま人間同士の争い的な展開はこの作品ではなくてもよいかな～なんて思ってたその昔ですが
さてさて
ところでエルディアというと
やっぱり私的には
「EVE BURST ERROR」ですね
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