試合開始!
食戟のソーマ 第186話 「旨味の綱渡り」
の感想です
熊肉をどのようにして調理していくのか
その動向に注目が集まる今回ですが
やはり香りをあつかったバトルでは
葉山が一枚上手か・・・
お気楽になってた凸凹コンビもすっかり
葉山と創真の緊縛・・・おっと間違えた緊迫した空気にかなり真面目モードで観戦中です
料理は香りや音も楽しませるもの
うなぎの匂いなんかもう道歩いて漂ってきた日にはたまらんですよね
まずは葉山のターン
ねずの実を使った魔性の香りがギャラリーを包みます
これには二人のゲストも一発で陥落っ・・・!愛玩動物に成り下がっちゃう
って・・・・・
水着と熊耳はいいとして
手前の鞭は何に使うんですかねえ・・・?まったくデンジャラスな香りだぜ
さて
創真はといえば
感謝っ・・・!
圧倒的感謝っ・・・・!
葉山への感謝の念です
負けたからこそ見えることがある
はいあがろう(山王監督風に)
この学園に来たからこそ見えてきたものがいろいろありますね
入学式の時はいきなりぶちまけた創真ですが
しっかりと省みるところは省みて
貪欲に吸収していく
これが創真のいいところなんじゃないですかね
さて
そんな彼が繰り出したのはメンチカツ
熊のメンチカツなんてどんな味がするんだろう??
先に出すというところに一抹の不安がないわけでもないですがこれは非常に気になります
まて、次回
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