おおきく振りかぶって 第125回 「田島の 4」 感想 【アフタヌーン】

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

おおきく振りかぶって 第125回 「田島の 4」 感想 【アフタヌーン】  

 
おお振り第26巻は12月22日発売だぜっ・・・!
 
おおきく振りかぶって 第125回 「田島の 4」
の感想です

もちろん今回の話に関するネタバレありんすよ
ご注意ですよ

続きからゴー

 
さて、しばらくは野球理論
というかトレーニング理論編になるでしょうか

今回は前回のおさらい+補足+説明
なんか今週はレポ漫画という雰囲気を呈しておりましたね。

投げ込み上等なモモパパにそれでも食い下がる阿部
うむ、モヤモヤを抱えずに言葉にするのはいいですよね

バランスを強調するモモパパ
刃牙でも読んできたのかと思ってしまうのは多分私だけなので置いておくとして
モモパパも本気には本気で。
ちゃーんと説明をしてくれます。

なぜなら
彼もまた
故障で選手を引退せざるを得なくなった身だから

だから絶対に故障はさせないという意志も持っている
今の野球界にはびこる「故障」に憤りを感じている。


そのうえで ただ箱入り状態にするのではなく、バランスをよくすれば
故障せずに鍛えられる、と説明。

モモパパだいぶ入れ込んでるじゃないですか
これは西浦としても非常に強力な助っ人だぞ!?


バランスについて熱く語るパッパにこれはみな関心でしょうか
やはり新世代の指導者はしっかり納得させて従わせねばな!

後あれだ


バレー、テニス、ハンドボールといろいろイメージでプレイしてくれる
モモカンかわいいよ



・テニス肘と野球肘


テニス肘と野球肘は別物です。
これは作中でも言っている通りですが
もう少し話すと

テニス肘にも何種類かありますが
一番よくテニス肘と呼ばれるものは、野球の投球動作と似ているサーブをやりすぎることによってなるものではないです
一般には「バックハンドテニス肘」と言われて、バックハンドによって引き起こされるものです。

伸筋側なのでね鍛えてない人はなりやすいんですよ。



とにかくバランスが大事なモモパパ

これで西浦もばっちり・・・・・


だと思うんだ
俺はな



思わずずっこけちまったいww

もちろん「だと思うんだ」ってのは投げやりではなく、検証したうえでの「思う」だとは思いますが
最後の最後でそういわれてしまったので少しねw

さすがに

モモパパ「わりい、思ってたけどやっぱ違うわ」
三橋「ほげええええぇぇぇぇ(肘ブチ―)」

とかそういう展開はないと思いますので
一皮むけた三橋に期待しませう



最後にある通り
納得した上でのトレーニングって、やっぱり身になりますからね。

もちろん
「後でわかるから」ということも往々にしてあるわけですけど
こういうの、大事よね。


・さて、今回の理論は??

わかりやすく聞こえる話だったのですが
やはり新しい(私が知らんだけだったら申し訳ない・・・)ネタでありますので
まだ「ほんとかよー??」という気持ちがぬぐえないところでもあります。


こういう話があるときに
「裏付け」であるとか「実績」がすぐほしくなってしまうのが
理系脳・・・・といったら世の理系から反発をもらうでしょうか・・・・

実際こういう
「毎日投げ込んだって大丈夫、反対側、裏側の筋肉も使えばな!」
っていうのを実践して怪我が減ったとかそういう例はあるんでしょか?

はたまた比較実験をして
実際に筋肉や骨の負担がどれくらい違うかを詳細に調べたりはできたのでしょうか?

各スポーツに携わる人たちの故障率や故障状況は
どういう条件でどれくらいの精度で集められたのでしょうか?

もちろん何らかの取材なり調査には基づいたものだと思うし
そんなん全部書いたら「何のマンガやねんこれ・・・」
となること請け合いなので

この辺の詳しいところは単行本の巻末おまけ漫画で思いのたけをぶちまけていただくことを期待しつつww

以下、
こんなところが気になったなあという感想や、しょーもないいちゃもん的なところに至るまで
ちょっとずつ追記していこうかと思いますですはい

1.野球の投球はやっぱり特別な動作ではないか?
2.野球の故障が目立つのは少年スポーツとしての絶対数の多さからでは?(根拠0です)
3.他のスポーツって本当に故障者少ないの?(これまた根拠0です)
このあたりを・・・・ぶっちゃけこれも「たとえばこういう考え方もあると思うんですが、どうだろう?」レベルでしかないので
「ほーん、で?」と言われると「いや、とりあえず羅列してみた」としか言えませんw

「本当に知りたければちゃんと自分でいろいろ調べるのが大事よね」
てことくらいしか結論付けられないんですけどね

・投球の特殊性
作中では
1.テニスのサーブ/スマッシュ
2.バレーボールのサーブ/アタック
3.ハンドボール
そして
4.ピッチャーの投球
が並べられて
「だいたい同じ」と描かれておりましたが
「だいたい同じ」って結構危険なことな気がするんですよね。

テニスとバレーはいずれもボールを「打つ」という行為です。
一方で投球は、つかんだボールを「投げる」という行為です。
ハンドボールも投げる動作ですが、こちらはボールがでかいので肘と手首は固定して投げます。

上記まとめて、
「野球の投球」の特異的な点をとりあえずてけとーに列挙すると
・肘が先に前に出ていくこと
・上に関連して、腕をより「しならせる」ということ
・リリースの瞬間まで指先を使うこと
・あとアレよ、変化球よ、ブレイキングボールよ

幸いにも?今はスーパースロー映像などもあるのでそれらを見ながら
投手の腕のしなりなんぞを確認していただければと思うのですが

もちろん他のスポーツも基本的な動作は同じですし
巧い人になればなるほど、腕を効果的に使っているんですけどね

それでもなお
細部で違う、そしてその細部が重要じゃないかなんてね

きになったら
投球+スーパースロー
とか
サーブ+スーパースロー
とかで見ると面白いですよ


そうすると
ダルビッシュ投手の投球スローとかが出てきて
弓のようにしなった腕をみると
「やっぱり投手って特別なんじゃなかろうか?」
と思わなくもないのです

(ついきちゅー)




・おまけ

なんでおまけの方が文字が多いかというと
おまけは事前に書いておけるからなのです

だんだん本文も長くしてくからちょっと待っちくり―



・四市大会編は来るのか??


散々四市大会四市大会言われている気がしましたが
私がブログでわめいているだけで、ぶっちゃけ言うほど言及があったわけではありませんでしたw

前回四市大会について書いた記事はこちらです
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 24巻 感想



この四市というのはやっぱり今のさいたま市、すなわち昔の浦和、大宮、与野、岩槻 のことを言ってるんだろうか?
それとももっと広い範囲でやろうとかんがえてらっしゃるのだろうか?

と妄想とワクワクはとまらんわけですが


そして現実世界における四市大会・・・・というか
この時期に行われている市内運動会が、今年も開催されていたのでした。







さいたま市内大会 南部地区硬式野球大会

出場校一覧(予選グループごと)

A組:浦和西
A組:浦和実業
A組:浦和工業

B組:浦和(県立)
B組:浦和(市立)
B組:浦和学院

C組:浦和東
C組:浦和北
C組:浦和商業



Q.「浦和東」「浦和西」「浦和北」とあって、「浦和南」はないんですか?
A.浦和南高校はあります。ただ、硬式野球部がないのです。(軟式があります)

Q.なんで高校名に浦和をつけないと気が済まないんですか?
A.執念じゃないですかね(投げやり

Q.そういえば小松原高校という高校が東浦和らへんにあったと思いますが?
A.越谷に移転しました。なので今はこの9校です

Q.あれ、前年度優勝校は予選免除で決勝トーナメントから
 じゃないでしたっけ?

A.小松原高校移転で9校参加となったため、予選免除枠はなくなりました。
  全校予選からの参加となります。


Q.となると、決勝トーナメントにでる4校はどうやって決めるんですか?
A.各予選の第1位校と2位代表校です

Q.2位代表校?
A.各組2位校のうち、勝ち数→得失点差の順で比較して1番だった高校です。

※2位代表校は浦和西高校でした

Q.浦和学院と予選グループ同じになるのきつくないですか?
A.県内トップクラスの強豪校ですからね。
  ただ、今年の秋の埼玉県大会優勝メンバーからはかなり替えてきているようですね
  この辺は強豪らしい調整といえるかも


Q.というか、前年度優勝校、準優勝校、3位校が同じ予選グループ
 とかどうなってるの?(※)

A.これが抽選の怖さです。これが、筋書きのないドラマです。


※予選B組のこと
 前大会優勝校(浦和学院)、準優勝校(浦和県立)、3位校(浦和市立)が集うグループに

Q.つーか大会っていつやるの?
A.今週の月曜で終わりました。

Q.で、優勝は?
A.浦和学院でした。完勝というやつです。

Q.おお振りで市内大会っていつやるのかな?
A.結局年内間に合わなかったからなあ・・・・ 来年の市内大会までには

Q.対戦相手でほしいところは?
A.浦和総合高校とか割といい相手になるんじゃないかな?と

Q.春まですっとばしたりとか
A.なくはないかも




後何か聞きたいことあります??





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NUSAHKです。

とりあえず、コメントといたしまして
野球の動作の特殊性ですか・・・難しいですね。
おそらく、経験上バランスよく使うことが重要なことは証明されているんでしょうね。(ロープ引き含めて)
取材元として作者が前々号で(高橋先生)を挙げていらっしゃいますが、その人の理論なんですかね。
 厳密に証明しようとすると、体にかかる力を解析して、とやるのでしょうか。ただ、筋肉の中に力を測る機械を埋め込むわけにもいかないので、実際どのくらいの負荷がかかっているかを証明するのは難しい気もします。

4市大会ですけど、
おお振り世界ですと、岩槻合併は済んでいるかどうかわかりませんが、大宮、浦和、与野の合併は済んでて自治体名は「さいたま市」ですね。9巻の崎玉-岩槻西の球場が「さいたま市営浦和」となっているので。
(もっとも21巻だと浦和市営、となってますが、通称として旧称が残ってしまったのでしょうか?)

4市大会だとすると崎玉さんも出てきそうな気もします。

以上です。
[ 2015/11/28 12:40 ] [ 編集 ]
こんばんは!
コメントありがとうございます


バランス理論については
「うちはこういう方針でやってるから、毎日投げ込みさせてるけど故障者なんて一人もいないぜえ?」
とかっていう実績がもしすでにあったら、一つの論拠として興味深いかなとは思いました

(科学の世界ならさらに他者による追試があるんでしょうが、そこまではさすがに無理として)
真新しい理論なので、これから、という側面もありそうですね

>9巻の崎玉-岩槻西の球場が「さいたま市営浦和」となっているので。
これは貴重な情報ありがとうございます!
すぐ確認したいけど一桁台の単行本は実家に・・・・・

21巻の「浦和市営球場」は確認できました。これは通称かもしれませんね。
崎玉は四市大会の範囲次第では入ってくる学校の筆頭になりそうですね。
[ 2015/12/02 00:13 ] [ 編集 ]
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多重トラバ、誤爆などは気づき次第、対処いたしますのでお気になさらずに。
一部ブログ様に反映されないこともあるようです・・・・


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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。というかもう4年目になってしもうた。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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