ヴィンランド・サガ 第115話 「狩る者 狩られる者 ２」 感想 【アフタヌーン】

　
運命の出会い？

ヴィンランド・サガ　115話
の感想です

　
一撃で熊を仕留めた女狩人。

トルフィンが名乗ると少しぴくっとします。
はたして何かがあったのか？？

まあそれは置いといて熊肉パーティです。

私は熊肉を食べたことはないですが
よく言われる「臭い」っていうのは必ずしも当てはまらないようですね

ってネイチャージモンで言ってた。


さて、
彼女がトルフィンの名前に反応したのは
かつて彼らが略奪の限りを尽くした村の生き残りだったからでした。
正確には首領の首の方が目的だったようですが。

トルフィンにああいう過去がある以上
いつかは来る展開だとは思いましたが・・・・

弩を向けられたトルフィン
初速が弓と違いますから
撃たれたら避けられなさそう、ですが
筋肉の動きとかで察するのかな？？

主人公だから死なないだろうという謎の思考もありますが

和解に持っていけるんでしょうか。

誰かがかばって死ぬような展開は見たくないんやで
次回は生きてるんだろうなと思いつつ
あの状況からどうやってひっくり返すのかが興味の対象です