【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 24巻 感想

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 24巻 感想 


最近はおお振りの単行本もコンビニで置くようになってきましたねえ
これはいい傾向ですよ

おおきく振りかぶって 24巻
の感想です!

もちろん今回の内容についてはネタバレありですから
そこはご注意でござんすよ

こんな感じで進めます

1.前説 「思い出しました!」
2.本編 おおきく振りかぶって 24巻 感想
3.後説 「特別妄想 「四市大会」」


黒歴史化しつつある(もうしてる)各話の感想はこちらからどぞー
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第103話 「秋季埼玉県大会」 感想
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第104回 「埼玉県大会 2」 感想 ~開幕版~
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第105回 「埼玉県大会 3」 感想 ~開幕版~
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第105回 「埼玉県大会 3」 感想 ~番外~
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第106回 「埼玉県大会 4」 感想 ~開幕版~
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第107回 「埼玉県大会 5」 感想 ~開幕版~
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第108回 「埼玉県大会 6」 感想


おおきく振りかぶって(24) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(24) (アフタヌーンKC)
(2014/12/22)
ひぐち アサ

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1.前説

リサイクル書店ポパイ・・・!
リサイクル書店ポパイ・・・!
リサイクル書店ポパイっ・・・!

 
いやあ、キセキってのはこういうことを言うんですねえ。

何って
浦和西高校の目の前に「あった」リサイクル書店の名前ですよ

いやー
私が子供のころは、中古マンガとか中古ゲームとか中古CDとかを
よくここに買いに来てたんですよ。

中学生の頃とかね、限られたおこづかいの中では非常に重宝したんです
他にも古本屋はありましたけど
高いところは高いし、安いところは・・・状態が悪いし、でね。
だから近くて品揃え豊富でリーズナブルなこのお店は非常にありがたかったんです


今は。。。。というかもうだいぶ前になくなっちゃったんですよ。
で、今は「ペッツタウン」というお店になっているんですね。

そして、いつしかこのお店の名前、忘れちゃったんですよ。
何年か前くらいに実家に帰ったときに
「そういえば昔浦西の前に古本屋あって・・・」
って思い出したんですけど、どうしても、どうしてもお店の名前が思い出せない
(まあそんな本気で思い出そうとしてなかったんですけど9

それから実家に帰るとふと「あ~あの古本屋なんだったかな~」と思い出すように・・・・・

そうこうしているうちに
まさに馬鹿侍に電流走るっ・・・・・・!

小○原「思い出しました!」

一本線がつながる快感ってのはこれのことを言うんですね。
そうですよ、「リサイクル書店ポパイ」ですよ。
この本屋は私をオタロードに引きずり込んだ店ですからね、忘れてはいけないんですよ

「何がきっかけで思い出したの?」といわれても本当に「ふと思い出した」っていうすごい不思議な感覚なんです
なんとも説明しがたいですね。

という感動をどっかに書いておきたかったというそれだけですw


じゃあ本編いこう


2.本編 おおきく振りかぶって 24巻 感想

・表紙

モモカンと千代ちゃんが表紙を飾ります。
ぶっちゃけアフタヌーンで最初に見たときはこう・・・・お察しな感じだったんですが

カラーにしたら普通に「あらかわいい」な感じに仕上がってましたね。
これはよきかな善きかな。

千代ちゃんはその有能さとは裏腹に出番がなかなかないですからね。
ガチ物のマネージャーマンガとかもそれはそれで面白いかもしれません



・本編

話の内容は過去の記事にて感想を書いておりますのでそちらに譲るとして
抽選会の後から、実際秋の県大会が始まるところですね。


「キャホー 唐揚げだ」

とりあえずモモカンかわいい(単行本に収録されたので改めて書くスタイル)とだけ言っておこう。

後モモカンが父親に似てないということなので
モモカンのお母様と、同じく母親似でモモカンと同じ顔(=榛名さんの顔じゃないかというツッコミはなしで)だろうと期待される
弟君がいつ出て来るのかというそういうところばっかり気にしてしまいますねえ。


なんつーのはおいといて、
打順の入れ替えですね。

モモカンがその時に取ってきたデータが

  ・打率(=安打数÷打数)
  ・出塁率(=(安打+四球+死球)÷(打数+四球+死球+犠飛))
  ・打点
  ・走者がいるときの打率
  ・盗塁数
  ・犠打数
  ・四球
  ・長打率(=塁打数÷打数)
  ・ゴロ/フライ率


千代ちゃんに聞いたらもっといろんなデータ管理してる気がしますがww

そういえば、アダム・ダン率とか出したいと思ってた頃がありましたねえ。

出塁率とかゴロ/フライ率の話もいつかしたいですねえ

具体的なことをいうと

世間では打率の方が興味あるだろうけど
実際に重要なのは打率よりも出塁率なんだ

とか
よく「転がせ」「転がせ」というけれど
実際に得点に貢献しているのはゴロ打球なのかフライ打球なのか、とかね。





・試合

ついに強豪、千朶との戦い!
これまでの学校ほど相手の高校のキャラクターに踏み込んで描かれていないこともあって
西浦メンバーの描写に集中できるというのがありますね



なーんていいつつ
谷嶋捕手をはじめ、千朶にも気になるキャラクターが出てきているのも事実です

・・・・一番気になるのは今はもういないハゲ主将であることは揺るぎませんがねw

・野球通の保護者と疎い保護者

ママンズも相変わらずいいですが
今回はやっぱり花井母ですかね。
息子の4番にテンパってる感じがかわええですねえ

詳しい組(阿部、花井)と
疎い組になんとなくわかれているのも個人的にはツボで

三橋のバントのシーンで阿部母と花井母だけが「うまい!」とうなるとこなんかは細かいお気に入りポイントです

・がんばれ!花井君

そしてやはり千朶戦のポイントは動かした打順
なかでも再び四番に座った花井君の奮闘と悶々に
ニヤニヤしてしまうのがこの24巻であります


スクイズの指示にホッとしなくなったのは崎玉戦からの成長かもですが
ちょっと不満げに思っていたりとか

かと思ったら後半、
「外に絞って思いっきり引っ張れ!」
なんてモモカンから4番っぽい伝令受けて意外そうな顔をしたり

本当に花井劇場開幕です。
チョロインですチョロイン(違


しかし今回は活躍の香りがしますね。


・悶々田島君

さてさて、もう一方のポイントは田島です。
4番を外されたことで、どうなるか?
もちろん
彼の野球脳は素晴らしいものがありますから、その狙いにも気付いていそうです。
また今回も持ち前の視野の広さで誰も気づかないような相手走者の走塁意識などをいち早く見抜きます。


馬鹿侍なんて
守ってる時には基本的に打者と投手しか見てないと思います
(あとはせいぜい自分が守ってる塁にいる走者か)


相変わらずの「田島様」っぷりを見せつつも

やっぱり
花井の四番には意識があるようで
自分の身長へのコンプレックス等も含めて・・・ね


4番として四苦八苦の花井と
そんな花井を意識しつつ複雑な田島

このバランス感よ。
このニヤニヤ感よ。


いーよいーよぉ
試合は厳しいけど
2人の関係はヒジョーにいい!!



というモモカンの言葉に集約されるわけで

相変わらずモモカンは読者(というか私か)の言葉を代弁してくれるなあwなんて考える者ですww


さあさあ
25巻が楽しみ(つーか私はアフタ買ってるので展開自体は知ってるんですけどねww)
になってきましたね。


・修正点

いくつかセリフが直されたりしてあいかわらず細かい
どれか一つというなら、
谷嶋の盗塁阻止にビックリするモモカンと阿部がより唖然とした感じになってましたね。

キャッチャーとしては小柄なイメージがありますが
強豪千朶の要として、存在感を示していますね。

後は

泉いつの間に三塁にいたんだ?
という疑問がとりあえず解決してました
なんか位置関係がおかしかった気がしないでもないですが。


・走力は打力のうち?

モモカンの言葉
千朶は実はあまり盗塁は多くない。
けど走塁意識は高い

それをモモカンは「記録上、走力は打力に現れる」

どういうことかっていうと

足が速いから内野安打が増えて打率が高くなる
積極的に前の塁を狙っていくから 二塁打、三塁打が増える=長打率が高くなる

逆に二塁や三塁まで進んだ結果、盗塁はあまりできなくなる

結果として
打力を表す、打率や長打率、OPSなんかが高くなって現れるということっすね

高校野球における盗塁って結構バッテリー次第なところも多いですからね。




・おまけ漫画 「三橋母 その後」

ひそかに楽しみにしているおまけ。
最近はこういうサイドストーリーとかが増えてきましたね。
三橋夫妻の駆け落ちストーリーですが

徐々に頑固爺(仮)包囲網を引いていくのがいいですね
それにしてもなんだな

とりあえず
レンレンとルリルリの幼いころを出しとけば読者が喜ぶとでも・・?
そんな俺はちょろくはないと声を大にして
ああ^~~ かわええんじゃあ^~~~
ルリルリ最高なんじゃ^~~


まあこれでとりあえず一件落着なのかな???
なんとなくもう少し見てみたいような気もしましたが・・・・・

こういう各キャラクターのプレストーリーとかサイドストーリーがどんどん気になってくってのも
名作の証ですよね

ただ、
それを本編でやり始めると意外と鬱陶しくなってきてしまうというのが
贅沢な話ではありますww





そして今更過ぎることに気付きました


瑠里ってあっちの学校だと
学校経営者の孫娘ポジションなんですよね。

そっちはそっちで一本話を作れそうな
そんなおいしいせっていでござんすねえ(ゲス顔



叶主人公のスピンオフ??別作品?
さらにいつかのしょーまたちのストーリーもあったりして??

最後は甲子園で激突??

水島新司的大大長編が始まりそうですが
まあまずはおお振りだよ、ええ。








3.後説 考察:「四市大会」ってなに??

さて、
おおきく振りかぶってでは秋大会が絶賛進行中ではございますが

抽選会のあたりから気になるワードが出てきたんじゃないですかねえ?
気にならないと言われるとこの後が続かないので嘘でも気になると言ってください。


西浦のメンバーがちょこちょこと口に出している
「四市大会」
というやつですね。

秋大会が始まるあたりくらいから、言及されることが多くなったようですが
「いったい四市大会とはなんなんだ!?」
「秋の大会の後に何かが始まるというのか!?」
という動揺の声もあるかと思いますので(ねーよ

私なりに
「まあこんなんかな」ってのを考えてみましょうか



<本命>
四市とは、作中がさいたま市合併後か前かによらず浦和、与野、大宮、岩槻の四市(現さいたま市)
ただしその中の野球部門は四市全部ではなく、旧浦和市の高校(おそらく10校程度)が参加する


<対抗>
四市とは浦和、与野、大宮、岩槻のこと?それともさいたま市+3市のこと?
でもどっちにしても四市大会は
さいたま市全域の高校(おそらく25校程度)が参加する・・・これはとんでもないことになるぞ


<大穴>
スケールはでっかく!さいたま市+3市での大会じゃーい!!
南部地区という意味ではさいたま市、戸田市、川口市、蕨市やな
参加校は35校くらいになるぜよ!?もう何が何やら。


<その他>
現実なんてくそくらえやっ・・・・!さいたま市合併なんてなかったんや!
もともと文教都市の浦和と商業都市の大宮とは仲が悪かったんや!
四市ってのは浦和、川口、蕨、戸田のことなんじゃ!
(川口とも大概ですがそこは目をつぶる方向で)




結論からはこんな感じですが
それに至るまでのグダグダはここから始まります。
ではどぞーーー



まずは、作中で明確になったことだけを抽出してみましょう

<作中で明らかにされていること> 
・四市合同で行う市内運動会の中の硬式野球部門である
・予選リーグと決勝リーグが存在する
・前年優勝校は予選リーグは免除で決勝リーグからの参戦となる
・前年優勝校はARC高校である
・千朶高校は出場しない


いくつか「これはもう自明やろ~」ということはありますけど、とりあえずは本当に明らかなところだけ
それに合わせて、下の2点についてお話してみましょう。

<知りたいこと>
1.現実にはどんな大会があるの?
2.作中ではどんな学校が出てくるかな?



長くなるからな~
いつものことだけれども


(1)現実にはどんな大会があるの?

やはりまずは事実を知らねばなるまい!
事実を大事にするマンガであるからこそ、現実の大会を考慮せねばなるまい!

というわけで実際の「市民大会」ってやつをちょっとだけ語ります(ホントにちょっとだけか・・・・??)


だいたいどの地域でも秋大会の後くらいになります(10月~11月)が
地域のロータリークラブや野球連盟、自治会などが主催の大会です。

春大(西浦は県大会を観戦しました)、夏大(ベスト16までいきました)、そして今やっている秋大などなど
高野連主催の大会ではありません。
規模としては小さな(だいたい10校前後が参加するパターンが多いですね)ものです

ですが
年内最後の大会で、練習試合を除くならば最後の試合の機会ということなので
気合を入れて来る高校ももちろん多いですね。



埼玉県内にもいろいろな場所でこの「市内大会」が開かれています

その中に
こんな大会があるんですね。


「四市高校野球大会」


おお、これぞまさに「四市大会」!?

・・・・いやいや、
ここに参加しているのは浦和の高校ではなく東部地区の四市
草加市、三郷市、八潮市、吉川市
の高校が参加している大会です。
だいたい10校弱ですかね。

これもまた11月に実施される大会ですね。

埼玉で「四市大会」というと一般的にはこの大会を指します。
これには浦和の学校は出ていませんね。



じゃあ浦和の学校は?
なんか別の大会に参加してるの?


ええ、そうです。

現実において
浦和の高校が参加している「市内大会」
それは

さいたま市民大会南部地区高校野球(旧浦和市内大会)
これだっ・・・・!

その名の通り、さいたま市民大会の中の硬式野球大会ですね。


概要はこんな感じです。

・参加高校は9校、もしくは10校 
 さいたま市の南区、浦和区、緑区、桜区(つまり旧浦和市)の高校が対象
・予選リーグは3ブロック、3校ずつに分かれて総当たり戦を実施
・決勝トーナメントは3ブロックの第1位チームとシード校(前年優勝校)の4校で実施
・9校参加(※1)の場合シードは用意せず、最後の4校目は予選リーグを突破できなかった6校で
 「敗者復活戦」を行い勝者が参戦


ホントは「話題2」で書こうとしましたが、ここまでわかってるので書いちゃいますけど
おお振りでいう「四市大会」にかなり近いルールですね。

少し違うところはと言えば、
「決勝トーナメント」ではなく「決勝リーグ」であるということでしょうか。

どこまでやるかは置いといて
元ネタとしてはかなり近しいものになりそうですね。



ちなみにっ・・・・・・!


2014年の結果はこうだっ・・・・!!


2014年 さいたま市民大会南部地区高校野球 
(予選L:11/13~11/16、決勝T:11/22~11/23)

・出場校
・予選リーグ
Aブロック:浦和商業、市立浦和、浦和北
Bブロック:小松原、浦和西、浦和実業
Cブロック:県立浦和、浦和東、浦和工業

・シード(前年度優勝校)
浦和学院


・予選Aブロック

浦和商業高校  5 - 12  市立浦和高校
市立浦和高校  9 - 5  浦和北高校
浦和商業高校   3 - 6  浦和北高校

1位:市立浦和高校
2位:浦和北高校
3位:浦和商業高校


・Bブロック

浦和実業高校  1 - 1  小松原高校
小松原高校  11 - 1   浦和西高校
浦和実業高校  7 - 0  浦和西高校

1位:小松原高校
2位:浦和実業高校
3位:浦和西高校


・Cブロック

浦和東高校  5 - 11  県立浦和高校
浦和工業高校  8 - 0  浦和東高校
浦和工業高校  0 - 3  県立浦和高校

1位:県立浦和高校
2位:浦和工業高校
3位:浦和東高校



準決勝
浦和学院高校(シード校:前年度優勝校)  11- 0  小松原高校(Bブロック代表) (5回コールド)
県立浦和高校(Cブロック代表)  2-1  市立浦和高校(Aブロック代表)


3位決定戦
小松原高校  0-6  市立浦和高校

決勝戦
浦和学院高校  15-3   県立浦和高校

優勝:浦和学院高校


(※1)神宮大会と日程が重なる場合とかで参加しない高校がある場合9校となる
    具体例を挙げると、
    浦和学院が秋の関東大会で優勝した場合、神宮大会に出場するので
    市内大会には不参加となり、9校での対戦となったり
    (ちなみに今年も浦和学院は秋の関東大会で優勝してましたけど
     日程がちょっとずれてるので市内大会にも参加してましたね)



まあこんな感じでござんすかねえ。



というリアルの話をおいておいて
今度はもう一つの話題にいきましょう






(2)作中ではどんな学校が出てくるかな?


前提を決めてから話をしまーす

<前提>
1.予選リーグがあるほどには参加校はいる
2.市民大会なのでそこまで大規模な大会ではない


1についてはもういいでしょう。
さすがに予選リーグまでやっておいて「参加校は4校でーす」ってこたーないでしょうからね

2については「ええやん、これマンガやで?マンガのなかでくらいビッグな大会にしようや」
と言われればまあその通りなので絶対こうだ!!というものではないですが・・・・・
本命ではないですね。
日程的にも、それから運営規模的に考えても・・・・ね。

予選、決勝共にリーグ戦ですから
各リーグとも4校参加ってのが限度かな?


という印象です。
決勝はシード枠がありますから
予選4校×3ブロック+シード校(ARC)で13校
これが最大値な気がしています。

・・・・・えーっとですね
お分かりかとは思いますが
この時点で答え出てるんですよww

なので本命を語りつつも妄想は尽きないスタイルで行きましょう(錯乱中)




というところで話変わります(コラ



寄り道疑問「四市大会の四市ってそもそもなんじゃろか」


「浦和市」なんだろか?「さいたま市」なんだろか?
うーん、原作を隅から読めばどっかに「浦和」とか「さいたま」とか出てきてれば、と思ったのですが
実家にある単行本もあって今すべてを見返せないんですよね、これは不覚!

とりあえず考えから

説1:おお振り世界ではまださいたま市合併前である
   ゆえに「四市」とは今のさいたま市である「浦和市」「与野市」「大宮市」「岩槻市」のことである

説2:おお振り世界でももちろんさいたま市である 
   しかし、(現実世界でもそうであるが)随所に過去の名称などは残っている。
   ゆえに「四市」とはやっぱり「浦和市」「与野市」「大宮市」「岩槻市」のことである

説3:おお振り世界ではさいたま市である。
   ゆえに「四市」とは「さいたま市」+残り3市での「四市」である



どの説もありかと思いますが
個人的には説1もしくは説2を推したいですね。

さっきからくどいほど抜かしてますが
市民大会ってあんまり大規模にできるものではないですから。

ちなーみに~~
おお振り連載開始時にはすでにさいたま市ですが
その時には浦和、与野、大宮でさいたま市でした

その後しばらくしてから岩槻市が参入し4市でのさいたま市となりました。





話を戻しましょう


話の都合上
四市大会をさいたま市全域での大会と仮定してとりあえず進めちゃいましょう


でもね、ここで一つ言いたいのは

『「四市大会』という名前であっても、その中の野球部門に四市の高校が参加するとは限らない
ということです

これは現実においても
「さいたま市民大会」と言いつつも
硬式高校野球の部は「南部地区高校野球大会」(←旧「浦和市民大会」)として実施されているわけですからね

ちなみに
旧岩槻市エリアは岩槻ロータリークラブ杯・岩槻区内高校野球大会(2校+連合チーム)
旧大宮市、与野市エリアは与野・大宮地区野球大会(13校)

というのがありますね。

さいたま市合併後もずっとそれぞれ個別で動いていたんですねえ。

さいたま市全域で大会を開くと単純計算で25校+αになっちゃいますから
トーナメント形式にでもしないとさすがに厳しいですよ。





というもろもろを踏まえると
10校程度、多くて13校くらいが限度かなと考えると

<本命>
四市とは、浦和、与野、大宮、岩槻の四市(現さいたま市)である。
(合併前か合併後かはあまり関係ない。合併後でも旧名称が残ってることはいくらでもあるため)
ただしその中の野球部門は四市全部ではなく、旧浦和市の高校(おそらく10校程度)が参加する


これが本命なのかなあ
って感じるんですよね。

じゃあこの時に出場するのは??
なんか名前のある高校が??
って考えるわけです、次に。ようやく。







で考えるとね

そんなに強豪校なんてあっちゃこっちゃにあるわけではありませんから、
(現実で各地域で行われている市内大会でも、「強豪」と言われる高校が二校以上参加するようなところはありませんから)
基本はARC一強体制になりそうです。



しかーし



忘れてはいけませんよ

浦和総合高校の存在を

武蔵野第一との戦いで榛名さんにほぼ完璧に抑え込まれてしまったことで
なんとなく実力にケチのついた感がありますが
甲子園出場経験ありの高校です。しかも今は落ち目とかそういうわけでもなく
「甲子園に出てからずっと強い」高校であります
浦和総合といいつつ千葉の「東京なんちゃら~」みたいに実は浦和の学校じゃなかったなんていうそんなオチはないと思うので、信じましょう

ええ、現実の浦和西高校とかも別に浦和の西にはないけどね?
でもあれは移転前が別所(浦和の西のほう)にあったからなんやで

という話は置いておいて
この浦和総合高校もなかなかの強豪

花井も「ARCとは決勝リーグから」とか言っておいて
あっさり浦総と同グループを引いてくるとか、そういうオチもアリかなと思いました


結局グループ分けどうなったんだろう??
と思いつつね。



後は基本的には現実的ではないかな?と思いつつも
「マンガやで、堅いこと言うなや」って気もするのでいろいろとあげておきます。

<対抗>
四市とは浦和、与野、大宮、岩槻のこと?それともさいたま市+3市のこと?
でもどっちにしても四市大会は
さいたま市全域の高校(おそらく25校程度)が参加する・・・これはとんでもないことになるぞ


すでに
リーグ戦を組めるレベルではありませんが、まあ気にするなって感じでここまで広げると
色んな高校が参入してきます

もっとも本当に「強豪!」って感じの高校はそんなにはないですけど。


新人戦で武蔵野第一を破り地区大会のシードに滑り込んだ大宮寿
そして岩槻西
あと、明確に描写があるわけではありませんが
桐青の後で闘った崎玉なんかも入ってきますね。多分。

<大穴>
スケールはでっかく!さいたま市+3市での大会じゃーい!!
南部地区という意味ではさいたま市、戸田市、川口市、蕨市やな
参加校は35校くらいになるぜよ!?もう何が何やら。



そんな市民大会あってたまるかーい!
というツッコミが入りそうですがええんやええんや

この場合、
戸田の高校も入りますし
多分ですが
武蔵野第一だって対象になりますよ??

さすがに現実的ではないですけどねw


ちなみにさらに現実的ではなくなりますが
さいたま市は春日部市とも隣接してますから・・・・ひょっとしたら春日部市立と??

・・・・ないっすね、すんません

北に行けば上尾商業もありますが、これもねえ。
東に行くと今度は越谷中央がありますか。

あんまありえない感じの話をするのもやめますか。


<その他>
現実なんてくそくらえやっ・・・・!さいたま市合併なんてなかったんや!
もともと文教都市の浦和と商業都市の大宮とは仲が悪かったんや!
四市ってのは浦和、川口、蕨、戸田のことなんじゃ!
(川口とも大概ですがそこは目をつぶる方向で)


まあないです。

私が子供のころ(合併話が出たころ)は
「そもそも埼玉は市が細かくあり過ぎるんじゃ 別に埼玉市でええやん」
と思っていましたが
やっぱり文化の違いというか

浦和と大宮って結構違うんですよね
当時の先生とお会いしたことがありますが

振り返って曰く
「教育レベルの均等化のために浦和と大宮で教職員の移動が積極的に行われたが
 教育レベルに想像以上の差があってびっくりした」
とか
また、そこから来るしがらみとかも結構あったようで

逆に大宮にすれば
「浦和とかwww 新幹線どころか特急もとまらんような駅が県庁所在地とかwwww」
てなもんだったでしょうし

ことは単純じゃないみたいですね。

ちなみに川口ともあんま・・・・みたいですねw
その川口は、鳩ヶ谷とひと悶着あったうえで合併しましたが。



<どうやっても交わらない人たち>
でもね、すでに「対戦しない」と明言されている千朶
美丞大狭山、桐青、嵐山、大井北、などなど
作中で出てきた「強豪」たちは

だいぶ北だったり西だったりにあるんですよね。
さすがにこの高校たちとの距離は遠い・・・たぶん「日農大附」も。

というわけで


市民大会をもし書くとしたら
予選リーグはあっさり抜けるか浦和総合との戦い
とかですかね??



最後にちなみに
上の高校がある西部地区ですが、現実ではあまり市内大会とかはないらしく・・・・

唯一あるのが
所沢市高校野球大会で
これは5校によるトーナメント形式ですね。

会場は所沢航空記念公園野球場・・・・・・いい球場ですねえ
(なんて、私が知ってるのは軟式野球専用だったころ(バージョンアップ前)の所沢航空記念公園野球場でしたけどねw)



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多重トラバ、誤爆などは気づき次第、対処いたしますのでお気になさらずに。
一部ブログ様に反映されないこともあるようです・・・・


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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。というかもう4年目になってしもうた。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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