この場面
キャプテンでもキャッチャーでもなく
四番打者として打席に入れ
四番打者としてあの投手と勝負して来いダイヤのA 第53話 「ギアチェンジ」
の感想です
・真中ボーイ真中ボーイははたしてどこで見ているんだろう?
と思ったら近所の?そば屋にたむろってました。
新しいOPについては前回も書いているのですが
やはり正統派なので、ニコニコ動画ではネタにしづらそうにしていますね(せんでいい
・降谷と球数三振の連発で圧巻の投球を見せる降谷
しかし、相手もそう簡単には打ち取られていないので球数は増える・・・・
これは似非解説員が「リズムが悪いから守ってる野手も」とか言い出しそうな展開です
とはいえ、青道には後ろがいますから降谷は全力で飛ばしていけますね。
・ベンチのA引き続きベンチで吠える沢村。
しかし彼もまた一緒に戦って、全力で降谷をサポートします。
すげえうっとうしいけどww
主人公を大エース設定にしなかったのはリアル感があっていいですが
そうすると基本一年のうちはベンチ要因(まあベンチにいるだけですごいんですけど)になってしまうのが
悩みの種ですねw
・ギアチェンジ伊佐敷先輩の小笠原のバッティングフォーム好きです(こなみかん
見事にとらえて(センターライナーだけど)これから!
というところで
ギアチェンジ・・・・・・!
哲さんが二打席連続三振なんて・・・・・
そしていつの間にか凡退する増子先輩・・・・
哲さんに対しては明らかに全力で抑えに行った成宮
こいつは紛れもないラスボスですわ。・崩れとバックランナーを背負うと球威が落ちる降谷。
パワプロでいえば「対ランナー2」ってやつですね。
しかし、崩れそうな降谷を支えるバック!
守備の人、男・増子ですね大ファインプレイに
二塁ランナー釘づけ
そして増子・ガッツ・ポーズ!(MGP!)
沢村のみならず応援団までMGPコールとはww・4番としてこまっけーことを言いますけれど
なんで原田さんのヒッティングマーチ「アフリカンシンフォニー」じゃないのさ。まあいろいろな事情があるなら深くは言わないけど。
原田の打球は「いつもの亮さんなら捕れてた」球だったのかもしれません。
もちろん普通なら抜ける打球だと思いますけどね。
亮さんの足が・・・・フラグがこんなところで回収されることになるとは・・・・
成宮も続いて一気に二点。
三塁でアウトにしたものの、ついに逆転されてしまいました。
・怒りの逆襲?空振りしてもそのスイングで!
アウトになってもその打球で!
一振り一振りで相手にプレッシャーをかけてこい!
俺はお前たちをそういう選手に育ててきた!
どこが相手だろうがお前たちならできる!
ボスかっけえ
自分達のすべてをさらけ出す決勝戦
これは熱い・
・記録員 クリスそして何気に記録員としてクリスがベンチにいるのはかなりでかい!
と私は思うのですね。
彼の観察眼で、成宮攻略の糸口をつかめるでしょうか。
・怪物王子まだ一年・・・・とか思ってたら
成宮から二塁打!
打撃もいいのが降谷だ!
気の早い話ですが
沢村達の世代になったらガチでエースで四番あるで。
この試合初めての「長打」
ワンナウトで下位打線とはいえ、これは見応えあり!
そして次回
ついに大エース丹波がマウンドへ・・・・
部長が顔芸かましてるのが非常に不安ですがw期待しましょう
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