新展開の予感っ・・・・!
進撃の巨人 第60話 「火種」
の感想です
すぐ
何か別の作品を持ち出さないと気が済まない馬鹿侍が
「なんかインパクトは絶大で心には残るんだけど結局何がしたかったのかよくわからない
こういう方面にぶっ飛んだ将棋マンガって意味でいうと
『ハチワンダイバー』のパクリみてーなマンガはなんやこれ」と思った将棋マンガがマガジンに出てましたが
実はアレ諌山先生の作だったんですね。
いやー只者ではないと思ってましたよ インパクト絶大でしたもの(手のひらクルー
なお、
マガジンから持ち帰ってきたものもある模様(後述
さて、どうでもいい前置きは置いておいて
進撃の巨人 第60話の感想です。
・蹂躙いきなりの蹂躙シーンです
丸腰の憲兵では、百戦錬磨の調査兵団にはかないません
・・・まあ新兵多めなんですけど、ね。
リヴァイ兵長は相変わらずアクロバティックな動きをしていますね。
立体起動で股間の間を抜けるなんてちb・・・・・小回りの利くリヴァイ兵長ならではの動きですねそしてサシャはもう完全に狩猟民に戻ってますねw
弓矢で動いてる人間の足を撃ち抜くのはかなりの腕が必要ですよ。
そして始まるまたまた拷問タイム
無限の住人でも読んだのか先生。
「アッカーマン」ついにこの単語がリヴァイとミカサの前で発せられることになりました。
リヴァイはそもそも知らなかった様子。
以前にしたケニーがリヴァイをどっかから拾ってきて「こいつはわしが育てた」したという予想は当たってそうですが
アッカーマン姓はそもそも知りすらしなかったんですねえ。
一方のミカサは当然反応しますが、何か思うところもある模様。
ここで大穴の、
ミカサ家族はシガンシナ区に逃げてきた説を一発
ま、この辺はそのうち明らかになるでしょう(テキトー
・矜持こうやってみんな大人になるの(知ったか
まあハンジさんはたまったもんじゃありません
真実を明らかにすべく動きます。
そして男を見せたのがフレーゲルっ・・・・!
どうやって説得されたのかはわかりませんが
すっかり「男」になっているではありませんか。
親父が残してきたものは、大きかったですね。
こういう時に光る、父親の雄姿ですよ。
ハンジの「はじめの一歩」の宮田バリのクロスカウンターも見事
ああ、これ描くために少年マガジンの方いったのか(違同じように、新聞屋のジャーナリスト魂に火をつけることができるのかハンジよ?まあこれはアレだな
朝日しんぶ・・・・おやry
リヴァイ、ハンジがそれぞれからアプローチを仕掛ける中
エルヴィンは・・・・大ピンチじゃないか
ハンジに団長を襲名した時点でいつかは来るシーンなのかもしれませんが
まだまだエルヴィンには見せ場があるはずっ・・・!
ところで主人公()はどこ行った?
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