【アニメ】 ダイヤのＡ 第４０話 「ウィニングショット」 感想

期待に応える！

ダイヤのＡ　第４０話　「ウィニングショット」
の感想です

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原作を結構トレースした形で進んでるのであれなんですが
だんだんテンポが遅くなるところまで忠実に再現しなくてもいいのよｗ

まあ別にテンポが遅くても面白ければ全然いいと思いますけどね。

ついにエース、いや、大エース丹波の登板！

というところでついに９回！
３点差だがまだまだあきらめムードはみじんもない薬師。

２アウトまで追い込まれながらも内野安打で出る！
ここでもちろんバッターは轟です。

ランナーが１人いますが、点差は３点ありますからね
ここは勝負です！


ここで空気読まずに一塁ランナーが盗塁→やっぱり敬遠
という展開も面白かったんですが
さすがにそんな愚は犯さんですか、そうですか

え？
ホームラン記録がかかってる状態で
３番に送りバントさせてバレンティン敬遠されちゃうどこぞの球団の監督の采配は関係ないですよ？




始めて「期待を背負う」ということを意識してしまった轟
この「期待を背負う」というのは３９話でのサブタイトルでもありましたが
丹波がそれを力に変えたのに対して、雷市はプレッシャーに取ってしまいました
この辺は記者さんも言ってましたけどね


最後の丹波さんは熱かった。

この作品の先輩キャラの魅力は異常ですよ。
それこそ主人公が空気になるほどにｗｗｗｗ


ついに準決勝進出！
青道もついに投手が４枚そろいましたし
楽しみになりますね。

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