【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第111回 「埼玉県大会 9」 感想 ~猛将伝~

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第111回 「埼玉県大会 9」 感想 ~猛将伝~ 

同じ練習じゃ ダメなんだ
だって 打てないんだから!


アフタの感想ですよー
ネタバレがアリだからご注意ですよ

おおきく振りかぶって 第111回 「埼玉県大会 9」 感想
「猛将伝」としゃれ込みましょうか。
猛将伝の意味? それは前説で知るがいいさ。

1.前説:OROCHI!!!
2.おお振り 第111話 「埼玉県大会 9」 感想
3.おお振り 23巻 追記
4.「シンカー」と「スクリュー」 その1


関連 いくらか真面目な?感想はこっちから
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第23巻 感想?
【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第111回 「埼玉県大会 9」 感想 ~無印~



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猛将伝とは!
早い話いろいろ追加された拡張パックです。
何にって。。。。。そりゃおめえ、無双ですよ。

1.前説:OROCHI!!!



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PlayStation 4

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侍「ちょっとあなたこれは事件ですよ。」
忍「『PS4』版はフルパワーですねえPS3でも追いつかなくなってきた
  ド迫力のアクションがPS4で完全リメイク!
  ・・・てPS4持ってないですよね。」

侍「まあ、実はね。PS4買おうかと思ってしまう出来とは聞いてますよ。」

忍「三國と戦国の競演再び・・というかキャラが多すぎて新モードでは
  プレイ可能5人・・・ローテが組める人数ですね。
  誰使うとかあるんですかねえ」


侍「そりゃもう 
  戦国勢から兄上(真田信之)、兄嫁(稲姫(→小松姫))、
  三國勢からヒゲ(関羽)、ヤンデレ(王異)、惇兄(夏候惇)

  の5人に決まりですよ」

忍「また一貫性があるんだかないんだかよくわからん人選を・・・
  さっそく兄上(真田信之)とかなんかツボにはまりました?」


侍「キャラクターの魅力ももちろんありますが、なんと言っても
  「主人公の兄」というポジションはそれだけでおいしいのです
  最終的に敵味方に別れてしまうとなれば・・・なおさらなのです




忍「ただのゲスじゃないですか。」
侍「な、失礼な ちゃんと考えとりますよ。
  本編だとあまり・・・でしたから、こういうお祭りゲームでくらいは、ってね」


忍「はしゃいでいるところ申し訳ないんですけれども
  無双orochi2はもともとは、
  『三國無双6』と『戦国無双3』(それぞれ猛将伝ver)
  のキャラクターたちにゲスト参戦キャラを加えてるんですよ。」


侍「それが何か?」
忍「戦国4から操作キャラになった真田信之はまだ使えませんよ。」

侍「・・・・・・・・マジで?」
忍「マジで。」
侍「兄嫁さんは使えるのに?」
忍「だって兄嫁さんは初代の猛将伝から使えたでしょうが。」
侍「まあそのうちダウンロードコンテンツになるやろ(楽観)
  私が購入するころには使えるようになっているに違いない。」

忍「切り替え早いっすね」

侍「しかしそうか、発売してからは使えない・・・・・・
  かっこいい不良中年好きとしては北条氏康も捨てがたいが、
  ここはやはり最後の一人は両シリーズの主人公のどっちかを入れておくべきか
  三國の趙雲か、戦国の幸村か・・・・
  まあどちらも槍使いですからロマンは感じますね。


忍「馬鹿侍さんのロマンのツボが一切わかりませんが
  急に王道になりましたね。」

侍「いや、ゲストキャラとしてかすみやあやねもありやな
  ・・・というか魏と蜀からしか選んでないから呉の大喬ちゃんあたりを・・・(以下思考中」

忍「長くなりそうですけど そろそろ前説締めますよ?」
侍「あい」


ちなみに最新作の動向はといえば
真・三國無双7が35万本
戦国無双4が32万本



一騎当千の武将、剣豪を使って大技連発で敵をバッタバッタとなぎ倒していく
(ビームも撃っちゃうよ!)
本道は実にシンプルかつ・・・・・マンネリ・・・・・といいつつまだまだ楽しめそうです


まあかつては100万本以上のミリオンヒットを飛ばしていた作品ではありますが・・・・

ちなみにさらに「Empires」なんてーのもありますが
さすがにおお振り感想 ~Empires~はねえよなあ・・・・



2.おお振り 第111話 「埼玉県大会 9」 感想

侍「さあさあ。おお振り 111話の感想でゲスよ!」
忍「感想ですねえ。」
侍「今回も試合シーンがばっちりです
  しかも、各キャラクターへの掘り下げつきです。
  これはたまらんなあ(歓喜)」


・三橋のバント術

忍「しっかりとボールを正面から見てのバント。
  しかも、投手の走る方向を見て逆に一塁側に転がすという
  見事なプッシュバントでしたね。」

侍「パワプロでプッシュバントやるとあんな感じになってセーフになりますよね。」

侍「これは間違いなく ナイジャー・モーガンリスペクト
  ですねえ」

忍「絶対言うと思った。
  モーガンのはドラッグバントでしょ」


侍「モーガン、また日本に帰ってきてくれないかなあ??」
忍「あの芸術的セーフティバントとハッスルプレイの数々は忘れられませんよね」

忍「さて、三橋が塁に出て一塁三塁となったところで打順は泉に。
  千朶は一点覚悟のシフトをひいてきましたね。」

忍「ランダウンプレイとは・・・」
侍「横浜DeNAベイスターズが苦手なプレイです。」
忍「そんな身もふたもない・・・今日はちゃんと決めたじゃないですか」
侍「でしたね。まあ珍プレーの宝庫になりうる奴ですが・・・
  もちろんきっちりアウトにするケースの方が多いんですが」


・ハマスタの奇跡


侍「何度見ても笑え・・・・もとい、感心するやつですよ。」
忍「一応解説を・・・・・」

一見広島が勝手にミスっただけに見えるこのプレイ(まあぶっちゃけそうといえばそうなんですが
鶴岡の一か八かの隠れたファインプレイが光るんですよ。
まずはバッターランナーが一二塁間で挟まれますが、

この時挟んでいる野手たちは、ちゃんとサードランナーを意識しながら挟んでますから
単純にホームに突入しただけじゃあそのままホームに投げられてアウトになるわけです

そこで鶴岡が取った行動が

三塁とホームのど真ん中での仁王立ち


私も目を疑いましたこれはw
しかしこれによって今度は自分が挟殺プレイの対象になり・・・・
そしてポイントはキャッチャーからの送球

この時に鶴岡はわずかに内側に進路を変えて走っていますね。
これは三塁手の堂林の視界をふさいでキャッチャーが投げるところを見えにくくする
、と同時にキャッチャーの送球方向を限定するというプレイなんですよ


結果、なのかどうかはわかりませんが
キャッチャーの送球は逸れ、サードも捕れず

見事二人生還!

というトリックプレイ・・・・と言われていますが
案外ただの珍プレイだったかもしれません。

というか基本はお粗末プレイですw

まあそういう話。
難しいですよね、挟殺。



・ポジティブ泉君

忍「泉君は負けず嫌いですけれども、、前向きなんですよね。
  何気に好きですよ。
  右打席に立つことでなんとか勝機を見出そうとしていますね。
  どうやら樹君は右打者から逃げるボールがない様子
  確かにカーブとかは投げてるみたいですが。」


侍「右から逃げる・・・・
  シンカー/スクリューでしょうねえ。」

忍「おっと、これはタイムリーなネタ来ましたね?」
侍「フフフ、右打者から逃げる左投手のボールと言われて
  ここで『シンカー』というか『スクリュー』というかで
  その人の流派がわかるのですよ。」

忍「そんなこたーないでしょうよ。」

侍「まあこの話は後だ後。」
 
忍「泉君のバントはピッチャーの正面・・・・
  これゲッツー取れたんじゃないかとも思うんですが・・・・。」

侍「スタートがよかったとかじゃないですか(テキトー」



・沖奮起

侍「『ホームランの打てないアダム・ダン』
  こと沖君の奮起が始まるぜ!」

忍「なんすかその二つ名は?」
侍「沖君の三振と四球が多いので勝手につけました。
  もっとも本家アダム・ダンはここにホームランが多い、という要素が付け足される
  ので打者としてもそれなりの評価を得ているのですが・・・・」

忍「200三振、100四球、40本塁打とかとんでもない記録ですよね」

忍「しかし今回の沖君は、積極的にストライクを振りに行く!
  ゲッツーのない、しかもコントロールよさげな相手ピッチャー
  ここは積極的にゴーですよ!」

侍「結果はフライでチャンスをつぶしてしまった形ですが
  これによって沖君にも決意が生まれたようですね。
  そうです、人と同じでは、ダメなときもあるんです。」

忍「千朶戦はどんどん西浦の人たちの内情が描かれていって
  面白いですよね。
  田島に続いて沖も
  これは隠れた努力フラグですね。」



・三橋の走塁疲れは??

忍「こんかい地味に注目されていたのが三橋君のダッシュ。
  ランナーに出て走らされるというのはポイントですよね。」

侍「『ドカベン』とかでは定番のシーンですね。
  水島さん、夏のむんむんした熱気を書くのがうまいから・・・・
  散々走らされた後に揺さぶられるとか・・・」

忍「はたしてこれが三橋の投球にどう出るか・・・・
  阿部が『カホゴ』なのは相変わらずですねw」

侍「怒鳴りつけるところまで平常運転です」
忍「でも最後の一球はちゃんと投げたいと。
  ふつう最後の一球ってクイックで投げるんですけれども
  あえてのワインドアップからですね。」



侍「ここで三橋がいきなり左利きになってるんですがそれは」
忍「なんでそういうところばっかり目が行くのあなたは」

侍「一つポイントになりそうなシーンです。
  


3.おお振り 23巻 追記

【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第23巻 感想?

一応の感想は↑に書いてます。


侍「なんか見てたらいろいろ思い出した。」
忍「どこら辺が? ジャイロボールがなかったことにされたところ?」

侍「いや、散々荒れた阿部の隣に座って
  ジト目で阿部を見てる娘がかわいいなと思って。」

忍「なんでことごとく見る場所がおかしいかなあ君は」

侍「しかし夏大会までで14巻、今23巻か・・・・
  馬鹿侍的野球漫画四天王の一つ、『ラストイニング』は
  無事完結しましたけど、残り3つのうち高校野球の2つが
  なんかすごいことになりそうで・・・」



おお振り:23巻 1年秋大会(県大会)
ダイヤのA:41巻 1年秋大会(都大会)



侍「この人ら本当に完結まで持っていくつもりなんですかねえ」
忍「まあその心意気はあると思いますよ。
  ダイヤのAは夏が終わって三年の先輩方が引退してしまったところで
  読者が結構離れてしまったみたいですが
  アニメ化の効果もあって最近売り上げをだいぶ伸ばしていますね。」

侍「朝アニメだしそんなに原作に効果はないと思ったんですが、
  んなこともなかったですねえ。」



4.「シンカー」と「スクリュー」 その1

侍「ついにこのネタを書くときが来たのかっ・・・・!」
忍「なんかいろいろと手遅れ感がありますけどね。」


侍「前回の記事でですね、web拍手をいただきまして。
  お褒めのコメントをいただいてうれしい限りなんですね。
  『高瀬準太』の名前も出してくださったりしてね
  なんというか非常に光栄な限りなのですが・・・・」

忍「なのですが・・・??」



侍「ただね、準太について言うと、割とリアルな話になってきて
  その昔準太の『あのセリフ』で痛い目を見たことがあるので
  なんとも・・・wwww」


忍「あのセリフ??」
侍「あのセリフですよ、雨でフォークが投げられなくなった準太に対して
  和さんが心配になって『シンカーは?』と言ったことに対する
  あのセリフですよ。」






シンカーはオレ、けっこーはじく感覚なんスよ


シンカーはオレ、けっこーはじく感覚なんスよ


シンカーはオレ、けっこーはじく感覚なんスよ




忍「ああ・・・・無謀にも試したのね・・・・?
侍「ええ、そりゃあやっぱり試してみたくなるのが男の性っ・・・・!
  いつの時代も好奇心ってやつは最強なんですよ!」

忍「で、馬鹿侍さんがそういうシンカーを投げてみた結果は?」

侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
  なんで準太はそんな難しい投げ方をしようとするのん?
  (大暴投しました)」


忍「そりゃ、創意工夫をしたんでしょうよ。
  桐青で2年生でエースになるってのはそういうことですよ。
  投手の繊細な指先の感覚なんて野手崩れの馬鹿侍さんにわかるわけないじゃないですか

侍「ひどい言いよう・・・・」


忍「でもマンガを読んで試すなんてそんな。」

侍「何を言いますか、古来より野球漫画がリアルに与える影響はでかいのですよ!?

  20世紀最高のシンカーピッチャーでもある 西部の潮崎投手
  その潮崎投手のシンカーがドカベンの里中のシンカーをルーツに持つことは
  有名でしょう!?



忍「ああ、なんかテレビでやってましたねえ昔。

  ・・・・って本題そういうことでしたっけ?」


侍「ああそうそう、前置き長すぎた。
  本題ですよ本題。」





「結局シンカーとスクリューって何が違うの?」



忍「ながっ・・・・!
  今になって本題ですか。」

侍「結局誰がどうやって区別してるのかようわからん
  『シンカー』と『スクリュー』という二つの球種。
  この二つをどうやって区別しようかということについてお話してみようかと。」


忍「ほうほう。」
侍「ウィキペディアをあまり信用するのもアレですが、
  そのウィキペディアによれば大まかに4つの考え方があるみたいですね。」




1.左右派
2.変化派(アジア)
3.変化派(メジャー)
4.互換派



忍「いろいろあるんですね。」
侍「では一つずつ紹介を。」


1.左右派
スクリューとは左投手の投げるシンカーである。利き腕側に曲がりながら落ちる変化球を、
右投手が投げれば「シンカー」、左投手が投げれば「スクリュー」と呼ぶ


侍「もっとも単純な答えです。そして、それゆえに下に見られる考え方です」
忍「ウィキペディアでもアメリカのスクリュー開発者は
  右利きだから現実に即してないって言ってますね。」

侍「言葉の定義だって変わることはありますし、
  100年も前のアメリカの投手を例に出して『現実に即してない』もクソもないだろう
  と思いますけどね。
  だいたい日米でそもそも考え方が違うし。(これは後述)」


忍「おやおや、やけに絡みますね。ひょっとして左右派ですか?
  馬鹿侍さん」

侍「違いますよ。何にでもとりあえず一言言いたい時期なんです。
  山岡士郎症候群です。」

忍「なんですかそれ」

侍「この左右論は『実況パワフルプロ野球』の影響
  なんて言われてますけどそれより前から言われてたような??
  まあリアルタイムに生きてないので余計なことは言えませんが・・・」


忍「シンプルでわかりやすくはありますね。
  おお振りも準太はシンカーを投げますけど
  モモカン、豊はそれぞれ左投げでスクリューを投げますよね。


侍「せやせや。
  もっともひぐち先生には別のお考えがあるようですよ?」






2.変化派(アジア)
シンカーとは直球の軌道からシュート変化をしながら落ちるボールである。
スクリューとは浮き上がってから落ちる逆方向のカーブのようなボールである。



侍「『日本のプロ野球選手の間でよく用いられる定義』ってどっから引っ張ってきたんでしょうね。
  たてつくわけじゃないですけど、普通に左だからスクリューって考えてる人は
  多そうなんですけど・・・・」

忍「また一言言いますねえ・・・確かにこういうのは統計とかがあると
  説得力があるんですが・・・・」

侍「理論としては、シンカーとスクリューを別物として扱う
  玄人好み?の考え方だと思いますよ。
  あまりにも周りが「左が投げるからスクリューだよ」なんていうから
  『違うわ!』って言いたくなる人たちだと思います。」


忍「ひぐち先生もこれに近いですかね。
  いつかの巻末で
  シンカーを「落ちるシュート」と描き
  スクリューを「シンカーより深く落ちるボール」
  と描かれていますよね。」



3.変化派(メジャー)
シンカーとは「ファストボール(速球)」の一種であり、沈む速球あるいは落ちるシュートである。
スクリューとは「ブレーキングボール(変化球)」の一種であり、手首を外側にひねって投じ、利き腕方向に曲がり落ちる球である。

侍「で、アジア圏以外ではこういう使われ方をしてると」
忍「シンカーとスクリューは単に左右の違いではない、
  という面は共通ですが、意味合いはだいぶ違いますね。」

侍「そうですね、この定義に照らし合わせると
  日本で『シンカー』と認識されているボールはことごとく『スクリュー』と
  呼ばれることになりますね
  アメリカでシンカーと呼ばれる球は『速い球』なんですよ」

忍「あるいは『チェンジアップ』ですかね。
  高津のシンカーとかも向こうでは『チェンジアップ』扱いだったみたいですし。」


侍「おお振り作中では準太が『緩い球』と言っている通り、アメリカよりは日本の考え方
  に近そうですね。」


侍「アメリカではそもそもこういう考え方なんですから
  スクリューの開発者が右投手なのはきわめて自然なんですよ。」

忍「ああ、それで左右派の反例につながるんですね。」



侍「で、最後」

4.互換派
シンカーとスクリューはまったく同じボールである。



侍「これはまあいいや」
忍「こら」


忍「で、馬鹿侍さんは何派なんですか?」

侍「俺はこれだ・・・・!」

流派5:自己申告派
投げている本人がシンカーといえばシンカー、スクリューといえばスクリューである。
見ている周りからすれば、シンカーといえばその人にとってはシンカーであり、
スクリューといえばその人にとってはスクリューである



忍「投げっぱなしじゃないですか」
侍「まあでも、わかってたでしょ?」
忍「わかってましたよ。」


オリックスのディクソンなんてどう見たってナックルカーブの握りなのに
「これはスライダーだ」って言い張ってるんですから。
内海だってもともとチェンジアップだった球を「スクリュー」と言い直したりしましたし

もともとアバウトなんですよ。
だから、いいんだよ、自分の思うままで。




忍「これ落ちてないですよね・・・・・」

侍「まあアレだ
  説明が乱暴すぎるから、わかりにくかったら『その2』
  でもう一回説明しますよ。」

忍「テキトーだな・・・・」





・おまけ

シンカーとスクリューの区別については上記を中心として諸説ありますが

「シンカーとスクリューを左右で区別するのは誤りだ!」
という人もいる中で、


日本においては
シンカーを投げる左投手は右投手に比べて少なく
スクリューを投げる右投手は皆無に等しい
という(一切統計とってないけど)印象があります


もちろん、流派2や3の人が
「こいつは自分では『スクリュー』って言ってるけど、これは本来は『シンカー』なんだよ」
という場合はありますが。
むしろ「プロ選手に認知されている」とかいうそっちの考えの方がマイナーだったりするんじゃないかとも思うのです。




さらにフィクション作品に関して言うと、その傾向は顕著です。

私の知る限りですが、
野球漫画、小説、ゲーム、その他もろもろに出て来るキャラクターの
利き腕と持ち球を並べてみました。



キャラクター名:登場作品
(太字は主人公)



・「シンカー」を投げる「左投げ」投手
凡田夏之介:グラゼニ

・「スクリュー」を投げる「右投げ」投手
該当無し


もし他に知っているという方がいらっしゃったら是非ご連絡をいただきたいですが・・・・

この前グラゼニにおいて、主人公である夏之介が「シンカー」という言葉を使ったのを見て
「ついにフィクションでも左腕のシンカーが出たか」と思ったものです。

もっとも、この漫画では別のキャラが
「シンカー、お前は左だから「スクリュー」か」
と言ってたりしますので、作中でも「左が投げりゃスクリューや!」派と「スクリューとシンカーは別物ですよ」派がいるのかな?
とちょっと興味深く見守ってたりします。
・・・・単なる誤植かも知れませんけど。


でも、見ていただければわかる通り
左のシンカーピッチャーは一人、右のスクリューピッチャーなんて誰もいないんですよ。




一方、シンカーを投げる右腕、スクリューを投げる左腕はそれなりの数いるわけです。
こういうのを見ると、
「やっぱり大多数はシンカーとスクリューの区別は左右でしてるんじゃないの?」
なんていう意地悪な思いがこみ上げないでもないのです。




以下、羅列。

・「スクリュー」を投げる「左投げ」投手
水原勇気:野球狂の詩、大甲子園
不破明:ストッパー毒島
市原豊:おおきく振りかぶって
百枝まりあ:おおきく振りかぶって
向井太陽:ダイヤのA
小川常松:ダイヤのA
王禅寺若菜:最後は?ストレート!!
松浪東次:グラゼニ
橘みずき:実況パワフルプロ野球シリーズ



・「シンカー」を投げる「右投げ」投手
里中智:ドカベン(無印、プロ編、SS編、DT編)、大甲子園
高瀬準太:おおきく振りかぶって
川上憲史:ダイヤのA
若林豪:ダイヤのA
小笠原晶子:大正野球娘。
沖原和也:ルーズヴェルト・ゲーム
早川あおい:実況パワフルプロ野球シリーズ





ちなみに、先ほども書いたとおり、アメリカでは基本全部スクリュー、チェンジアップ
アメリカでも「シンカー」と分類されるのはルーズヴェルト・ゲームで沖原が投げた高速シンカーだけです。

でもこうやって見ると
「もう単純に左が投げたらスクリュー、でいいんじゃね?」
って思わなくもないんですよええ。



最後に、

フィクション、現実問わず、シンカー/スクリューボールを投げる投手はそれほど多くはありません。
90年代ごろはそれなりに居たと聞いていますが、
昔であればカーブ、フォーク、2000年代はフォーク、チェンジアップ、そして今はスライダーやスプリット、カッターなど
どうしてもそれらの影に追いやられることが多い変化球であると思います。




でも

幼き日に本棚にあった親のものと思しきだいぶ古ぼけた「キャプテン」を読んで、
イガラシが投げる「落ちるシュート」を投げようと必死になり


これまた同じく親のものだったであろうやっぱり古ぼけた「ドカベン」を読んで、
里中が土壇場で投げた「シンカー」という変化球の響きに憧れ
やっぱりこそこそ練習して


連載開始からずっと追いかけていた「おおきく振りかぶって」での
準太の「シンカーは弾く感覚なんすよ」というワナ言葉
に釣られて無謀にもその投げ方を試して大ヤケドした馬鹿侍としては



もう少しシンカーピッチャーが出てきても、面白いんじゃないかと思うんです。


現実ではあまりなさそうだから(消極的)
フィクションでとかねえ。




多分見直したらぐずぐずなのでこっそり直すかも・・・?


・・・・とか言っているうちは絶対直さないで晒すスタイル





















完全おまけ いろんな記事の下に無差別にはってごり押ししていくスタイル


戦国無双のイラスト好きなんじゃあ
確かに4は「アトリエシリーズ」っぽい感じがしますね。

黒:1から登場、 青:2から参戦、 緑:3(クロニクル2)から参戦 赤:4から参戦

1曲目:手取川(戦国無双2)
1.真田幸村→2.前田慶次→3.織田信長→4.明智光秀→5.石川五右衛門→6.上杉謙信→
7.お市→8.阿国→9.くのいち→10.雑賀孫市→11.武田信玄→12.伊達政宗→13.濃姫

2曲目:炎上(戦国無双KATANA)
14.服部半蔵→15.森蘭丸→(16.本願寺顕如)→17.豊臣秀吉→18.今川義元→
19.本多忠勝→20.稲姫→21.徳川家康→22.石田三成→23.浅井長政→24.島左近→
25.島津義弘→26.立花誾千代→27.直江兼続


3曲目:賤ヶ岳(戦国無双3)
28.ねね→29.風魔小太郎→30.宮本武蔵→31.前田利家→32.長曾我部元親→
33.ガラシャ→34.佐々木小次郎→35.柴田勝家
→36.加藤清正→37.黒田官兵衛→
38.立花宗茂→39.甲斐姫→40.北条氏康→41.竹中半兵衛→42.毛利元就


4曲目:戦神(戦国無双4)
43.綾御前→44.福島正則→45.藤堂高虎→46.井伊直虎→47.柳生宗矩→
48.真田信之→49.大谷吉継→50.松永久秀→51.片倉小十郎→52.上杉景勝→
53.小早川隆景→54.小少将→55.島津豊久→56.早川殿







三國はやっぱり貫録なんじゃあ
髭もじゃ好きなんじゃあ

黒:1(無印)から、紫:2から、青:3から、緑:4から、黄緑:5から、橙:6から、赤:7から

1曲目:急襲(真・三國無双3)
1.周瑜→2.陸遜→3.太史慈→4.孫尚香→5.孫堅→6.孫権→7.呂蒙→8.甘寧→
9.黄蓋→10.孫策→11.大喬→12.小喬
→13.周泰→14.凌統→15.練師→
16.丁奉→
→17.韓当→18.魯粛
19.趙雲→20.関羽→21.張飛→22.諸葛亮

2曲目:赤壁(真・三國無双7)
(諸葛亮の途中)→23.劉備→24.馬超→25.黄忠→26.姜維→27.魏延→28.龐統
29.月英
→30.関平→31.星彩→32.馬岱→33.劉禅→34.関索→35.鮑三娘→
36.徐庶
→37.張苞→38.関興→39.関銀屏
40.夏候惇→41.典韋→42.許褚

3曲目:合肥(真・三國無双4)
43.張遼→44.曹操→45.夏侯淵→46.徐晃→47.張郃→48.甄姫→49.曹仁
50.曹丕→51.龐徳
→52.蔡文姫→53.賈詡→54.郭嘉→55.王異→56.李典→57.楽進
58.司馬懿→59.司馬師→60.司馬昭

4曲目:五丈原(真・三國無双6)
(司馬昭の途中)→61.王元姫→62.諸葛誕→63.鄧艾→64.鍾会→65.郭淮→
66.夏侯覇
→67.張春華→68.賈充→69.文鴦

70.貂蝉→71.呂布→72.董卓→73.袁紹→74.張角→75.孟獲→76.祝融→77.左慈 






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こんばんは!
拍手ありがとうございます。

同じ球種でも握りも投げ方も十人十色と言いますからね。
私もスライダーの握り方、投げ方が普通とは違うといわれましたし・・・
いろいろな考え方があるのも、面白いかな、なんて考えます

ちなみに、戦国BASARAも好きですよ。
(最初出たとき「無双もどきみたいなのが出てきたな」とひそかに思ったというのはありますがw)
その辺は節操なくつまんでいるのが実情ですw
今度アニメにもなりますしひそかに楽しみにしています。

ではでは。
[ 2014/07/04 22:56 ] [ 編集 ]
こんばんは!
拍手ありがとうございます。
やはりかっこいい曲げ方ができる選手は憧れます。
準太は作中でも一番大きな壁として立ちふさがった投手だけはありますよね。


進撃は若干疑心暗鬼になっているところが多々あって・・・私の場合に本当にキャラクターが死んだりしてしまったときにショックを受けたくないので最初っから期待せずにいようとしてしまっているのかもしれません・・・・
「~ミン」は何にしても語呂がいいな、なんて感じている今日この頃ですwww

ではではっ
[ 2014/07/16 00:39 ] [ 編集 ]
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多重トラバ、誤爆などは気づき次第、対処いたしますのでお気になさらずに。
一部ブログ様に反映されないこともあるようです・・・・


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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。というかもう4年目になってしもうた。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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