【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第109回 「埼玉県大会 7」 感想 ~超決定版~

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

【アフタヌーン】 おおきく振りかぶって 第109回 「埼玉県大会 7」 感想 ~超決定版~ 

 
いーよいーよぉ
試合は厳しいけど
2人の関係はヒジョーにいい!


モモカンは相変わらず読者の心理を代弁するなあ。
いや、真面目な意味ですよ、イヤほんと。

月刊アフタヌーン 2014年 5月号
おお振り 第109話 「埼玉県大会 10」
の感想です


・お詫び

今回の記事はいろいろなイベントもあり、いつにもまして無駄に長く、かつ話題がブレております。
もしも最後まで読んでくれた方が居たとしたら。。。。それはきっと勇者だと、思います。
本当にありがとうございます。

1.(前説)三?連休と秩父と浦和
2.節目と振り返り
3.おお振り 第109話 感想
4.おお振りで描かれた「クロスプレー」考
5.アニメ化してほしい!埼玉が舞台の野球漫画+α


覚悟はいいか?
俺はできてる。

後ネタバレもありますからね。そこは注意してくださいね。
OKな人のみゴーだ!

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馬鹿侍:管理人。時々解説。以下「侍」
裸忍者:聞き役。時々実況。以下「忍」



1.(前説)三?連休と秩父と浦和

忍「この三連休はどっか行きました?」
侍「私ですか?そもそも今回は三連休じゃなかったのが遺憾なのですが、

  21日:親戚の集いとか墓参りとか(in秩父)
  22日:仕事(in東京)
  23日:実家でダラダラ(in浦和)


  という有意義なんだかそうでもないんだかな連休を過ごしておりましたよ。」

忍「まあ最後を除けば一応いいんじゃないですか?(テキトー」


侍「しかし・・・・今回のおお振りの柱でひぐち先生、「今年は花粉が楽だ」とおっしゃっておりましたが
  花粉結構きついっすよ・・・・・
  特に彼岸に出かけた秩父なんかはもうね・・・・
  秩父花粉飛びスギィ!!
  ・・・・・杉だけに・・・・・・

忍「・・・・・・・・・・・・・。」
侍「・・・・・・・・・・・・・。」
忍「・・・・・・・・・・・・・。」
侍「いやホントすいません。」

侍「しかしあれだな。行くたびに思うけど、『あの花』根強いですね。
  こういうアニメタイアップがうまいもんだなとね。」

忍「そういえば馬鹿侍さん、結局『あの花』は見なかったんですよね。
  てっきりうざい『おれ知ってますアピール』来ると思ったのに。」

侍「まあ別に私自身は秩父の生まれではないですから。
  両親とも出身が秩父の方なので、子供のころから夏や冬の休みのたびに
  来てたってだけで・・・・」

忍「地元の子供と野球で勝負とか言うどこぞのマンガみたいなこともやってましたね。」
侍「それは、忘れた。」


侍「彼岸に秩父って実はあまりなかったんですけどね、今回は少しいろいろあったので。
  三連休ということもあったしね。
  祖父母のね。聖地公園にね。」
忍「聖地公園?」


・秩父聖地公園とは!


聖地公園は見晴らしの良い小高い山の上にある秩父市営の墓地です。
また、墓地であると同時に観光にも力を入れているところでもあります。
夏にはお祭りがありますし、近年だと、「あの花」の聖地巡礼とかで訪れる方もいらっしゃるとか・・・・
もっとも場所柄、他の観光地よりも強烈なプッシュはしておらず(秩父に行くたびにあの花が乱舞しててびっくりしますw)
あくまで静かに穏やかに、という感じですがね。

いろいろな草木がたくさん植えられていて、季節ごとに様相をかえるのが特徴。
今回訪れた春のお彼岸には、梅が見事に咲いていて非常に見応えがありました。
もう少ししたら今度は桜がきれいに咲きますね。
もっとも、
私はそれこそ墓参り以外でここを訪れたことがないので、桜の咲き誇る聖地公園は見たことがないのですけどね。

秋のお彼岸であれば今度は道路沿いを中心に曼珠沙華がきれいに咲いていてこちらも見所ですよ。


・・・・写真?
いやいや、こういうのは自分の目で見てこそ・・・・!
(注:ググれば普通に出てきます、というか秩父市の公式HPでも普通に見られます)

・・・・・うん、私の携帯電池切れだっただけなんですけどね。

両親と兄弟と以下略の携帯には入ってるので
後で送ってもらおう・・・・・といって忘れてました。




忍「なんですかこの秩父観光の回し者みたいな記述は。」
侍「回し者ならもう少しマシな日本語を書きますよ(自虐)」
忍「ま、それもそうですね。
  で土曜に仕事があるから一人で帰宅と。」

侍「まあしょうがない。
  でも土曜働いたら残業代が2万入ると考えれば問題ないすよ。」

忍「なんつーゲスな」

侍「で、帰りに久々に『娘娘』で『スタミナラーメン』食べましたよ。
  やはりこれじゃないとな?」

忍「地元といいつつ、
  『うなぎ』に行かないところが庶民派?の馬鹿侍さんらしいですね。」

侍「ふ、浦和は浦和でも北浦和の周りにはあまりうなぎ屋はないんですよ。
  というか実は地元のうなぎ屋って入ったことなかったり・・・・・
  北浦和ならばやはり庶民の味方!学生御用達!の『スタラー』ですよ。」

忍「『娘娘』ももともとは北浦和じゃなくて浦和駅のそばにあったでしょ・・・」


うなぎ、スタラー、白鷺宝(はくろほう)
浦和に来たらぜひ一度。



忍「なんですかこの回し者ry


侍「書いといてなんですが、『白鷺宝』は一つずつがきっちり
  袋で密閉されてるわけではないので、職場のお土産とかには
  しづらいというのがありますかね。」




2.節目と振り返り

侍「と、ここで前置きは終わりにしておお振りの記事に入るところなんですが、
  今回はもう一つあるんですよ。」

忍「???」

【朗報】 馬鹿侍選手 通算3000本安打達成


忍「おお???
   ・・・・って、安打ってか、記事数が3000件目ってことですよね。」

侍「細かいことはいいんですよ。めでてえじゃないですか。」

忍「しかしそれが『おお振り』の記事とは・・・やっぱ狙ってました?」
侍「やはり記念すべき3000件目は『おおきく振りかぶって』の記事でなければ!
  という気持ちがないといえばうそになりますね。
  先週くらいから『あれ?これおお振りあたりかな?』って気はしてました。」

忍「しかし無意味に長いですね。」
侍「それはいうな」



侍「それでは1000件目の記事と、2000件目の記事を振り返ってみましょうか。」


・通算1000件目:2009年7月8日 達成

AKUMA NATIVITY“SONGS OF THE SWORD”



侍「おーー!これは、演奏力、歌唱力、作曲力すべてがトップクラスの伝説的バンド
  聖飢魔Ⅱ
のニューアルバム、もとい、新教典の記事じゃないですか!」

忍「露骨な宣伝乙でございます。」
侍「『お茶の間にヘヴィメタルを』と掲げて
  メタルバンドとして初めてオリコン1位になったり
  メタルバンドとして初めて紅白に出場したり
  とにかくすごかったんですよ・・・・・・まあ私が聞き始めたのは
  彼らが解散した後なんですけどね」

忍「あの見た目やイメージで判断されるけど、実はすごいバントってのは
  まあ認めますよ。」

侍「今の季節ならやはり聖飢魔Ⅱ屈指の名バラード
  『サクラちってサクラ咲いて』ですね。
  馬鹿侍さんバラードコレクションにはもちろん必須ですよ。元気が出ますね。」

忍「さっき梅の季節って言ってたじゃないですか・・・・」


侍「そして・・・・」

・通算2000件目:2011年6月6日達成

【マンガ】 めだかボックス 第100話 「クイズを出して頂戴」 感想



忍「そうか、めだかボックスがまだやってた時期なんですね。
  そして本当に申し訳程度に2000記事目であることを書いてますね。」

侍「それ以上に、6月6日がダミアン浜田陛下(※)生誕の日であることをアピール
  しているというのが成長していないというかなんというか・・・・


(※)ダミアン浜田陛下(1999年までは「殿下」)
聖飢魔Ⅱの初代リーダー。
メジャーデビュー前に脱退し、山口県の某女子高にて数学教師、軽音楽部顧問を勤めている。「蝋人形の館」など、彼らの代名詞となる曲を残すと同時に聖飢魔Ⅱのコンセプト、世界観を作り上げた方。

初期の曲のほとんどの作詞者、作曲者としてクレジットされるものの、(脱退しているので当然だが)一度もメディアに登場したことがなく、長らく「伝説の存在」として信者の間で語られていたが

1995年の「サタンオールスターズ」で同じく途中脱退していた
ジェイル大橋代官、ジード飯島大将、ゾッド星島親分らとともにステージに登場
圧巻のギターパフォーマンスで信者を魅了した。

なおアニマルプリントが好き。

忍「引っぱりすぎですよそれ。」


侍「さすがに4000件も記事を書く気がしなかったのでとりあえず
  思いっきりやってみました。」

忍「とか言ってなんの成長もせずにやってそうな予感もあるんですけどね」


侍「だらだらと続けて、とうとう3000件も
  記事を書いてしまいました。こんなブログですが
  今後もよろしくお願いいたしますです。」

忍「よろしくお願いします。」












3.おお振り 第109話 感想


忍「過去最高に長くひどい前置きでしたね。
  すでにここまで読んでない人の方が多いんじゃないですか?」

侍「ふっ甘ちゃんだな、ここから読む人の方が多いんですよ。」
忍「まあ前置きこそいらんですからね。」


侍「さー同点で2アウトながらランナー2塁でバッター田島ですよ。」

侍「ここでの田島の『悶々』が非常においしいですねえ。」
忍「そりゃモモカンも顔芸炸裂しちゃいますよね。」

侍「これまでだって田島は花井を意識しているような描写はありましたが
  やはり榛名から打ったホームランは一つのきっかけになるでしょうね。
  田島の視線の先には1ページまるまる使っての花井。
  今月のニヤニヤポイントはやはりここですね」


忍「打席に入って集中できなくなるのっていつぞやの急遽キャッチャー
  やることになったの以来ですよね。」


サードランナー!!!



侍「私が一番好きなシーン来ましたね。」
忍「さっきと言ってることちが・・・・」
侍「田島が間を取るために靴紐を結んだのを見て『勘付いた』んでしょうね。
  こういう気付きと、それに対する迷いのないアクションは
  三橋のいいところ
だと思うんですよね。

  ・・・・・サードランナーいないけどwww」


忍「泉も鋭いですよね。
  いきなり叫びだした三橋と、田島を見てピンときて加勢に入るってのは。
  やはりナイス保護者だぜw」


侍「普段から昼を一緒に食って田島と三橋と浜田の世話(こら)をしている
  だけのことはありますね。」

侍「こりゃアレだな、2年のクラス替えの時には阿部と三橋は同じクラスに
  ぶち込まないといけませんね。
  きっとシガポが裏で手を回してくれるに違いありません


忍「できるわけないでしょ。。。。。
  でも実際、クラスが同じだとやりやすい部分は多いですよね。
  ちょっとしたときに話せるというか。
  花井が阿部を指名したのも、同じクラスであることが理由のひとつですし。
  もちろんクラスが同じというだけでなく、捕手という重要なポジションでも
  あるからってのはありますけど。」

侍「高校の時はキャプテンと副キャプテン(私)が同じクラスだったので
  まあ話はしやすかった、というか結構つるんでましたね。
  大学の野球チームでもキャプテンと副キャプテン(私)が同じ学科だった
  ・・・・けどまあ学科が同じくらいじゃあんま関係なかったですね。
  どっちかというと学外でのかかわりの方が強かったし」

  
  
忍「さすが、ミスター副主将こと馬鹿侍さんですね。」
侍「元をたどれば小学校のときのクラブ活動でも副部長だったなあ。」

忍「話は戻しましょう。
  相手のキャッチャーもなかなかの曲者ですね。
  千朶の監督が信頼を置くだけありますか?」

侍「ですねー、4番を花井にとられた田島の心理まできっちり
  つかんでの勝負ですよ。
  千朶戦はやはり純粋に勝負としての面白さがありますね。」


忍「ところで4番になると打率って下がるもんですか?」
侍「うーん、ちゃんと統計を取ってみないことにはわからんですが
  ちなみに私の場合・・・・」

  

・馬鹿侍選手の打撃成績(大学時代のある1シーズンくらい 記憶と記録にある範囲だけ)
4番時 : 2試合  4打数 2安打 1打点 1四死球 打率.500 出塁率.600
4番以外:12試合 40打数12安打 4打点 8四死球 打率.300 出塁率.391


侍「おお、俺も4番に強いですね。」
忍「いやいや、馬鹿侍さん4番打ったのたった2試合だけ
  でしょ・・・サンプルとして不十分すぎますよ」


侍「むう・・・・・まあでもマークされたりする分ってことですかね。」





侍「今回の田島は、なんか貴重ですね。
  等身大というか・・・・・・・

  部内ではとびぬけた存在で、野球に関していえば精神的にもものすごくタフで、
  クレバーだったいつもの田島ではない
  新鮮な表情が見られましたね。
  これだけでも、価値がある、と思いました。
  チートだの超人だの言われたこともありますが
  彼もまたまだまだ成長途上の高校一年生。
  こういうシーンは地味にうれしい。」






侍「一方三橋は常にキョド・・・・緊張してますよね。
  ただ、すべてに勝って『投げること』が優先されるというだけで。」

忍「だからこそ、いつも貪欲なんでしょうね。
  それがいいことでもあり、時として不穏だったりするのでしょうけれど」



こいつのリードするの 面白れぇだろうな



忍「相手の谷嶋選手も思わずうらやましがるほどの三橋君の素晴らしさよ。」
侍「実際楽しいでしょうねえ。
  『学ぶこと多いぞ!!』
  と阿部もきらきらモードですよ。


  そういえば、最初に三橋の球を受けたときから
  目を輝かせてましたもんね。」

忍「当初はエースと主砲、というところでしたけど
  この谷嶋選手もキーマンになりそうですか?」

侍「でしょうねえ。
  この人が三橋の投球に対していろいろアプローチかけてるのが
  純粋に『野球の試合としての面白さ』を演出していると思いますよ。」


忍「まだ中盤に入ったばかりという千朶戦ですが
  これから先、田島は?花井は?三橋は?阿部は?
  そして相手のエースは?
  本当に見どころが多すぎて、困ってしまいますね。」



そして最後・・・・・

侍「え?伏線回収早くないすか?
  というか仮にオーバーワークだとしてもああいう風になるもん?」

忍「まあ直接関係あるかは微妙なラインだと思いますね。
  これは様子をもておきましょうか」

侍「柱はのんきだなーww」


侍「何気に三橋を気遣う『男・巣山』の存在を忘れてはいけませんよ。
  地味ながらも、存在感を見せることこそ巣山の真骨頂です。」



侍「ところで、
  県大会くらいになれば、しかも秋にもなれば
  来年はどこに入ろうかと観戦に来ている中学三年生達が
  観客席でフィーチャーされてもいいような気がしますが。」

忍「馬鹿侍さんそれ『ダイヤのA』みて思いついたように言ってるでしょ。」
侍「まあ・・・ね」
忍「千朶を見に来た中学生が、それに対して善戦する西浦に興味を示す
  というのもあるかもしれませんよ。」

侍「そういうのがあっても、面白いですよね。」



忍「となりのページにはおお振りの単行本宣伝記事が。」
侍「1コマ見ただけでもよみがえる名場面・・・・
  やはりおお振りは最高やで」







4.おお振りで描かれた「クロスプレー」考

ちょっとあのテンションもう持たないので戻します。(コラ

そしてここは思ったことを順に書くだけなので文章としての整合性は一切ありません
(いつものことともいう)


さて、
以前から書きてえなあと思っていた話です。



クロスプレーについて。
かつてそれは見せ場であり、一つの盛り上がりどころだったと思うんですね。

メジャー1年目だったころの城島選手が
メジャーリーガーのアメフトタックルに一回転させられながらもボールを離すことなくアウトにしたシーンで感動したりもしました。
(あのプレーでチームの投手達からの信頼を勝ち取ったというエピソードも)

でもね、
やっぱり危ないんですよ・・・・当たり前だけれども。


そして近年、
この「クロスプレー」、もう少しいうなら
キャッチャーのブロックと、走者のタックルというものについて

認識が変わってきつつあります。
正確にいうなら、認識が変わりつつあったのが、ルールにも反映されつつあります。

まあもったいぶった書き方してますが
捕手のブロック、そしてそれに対してのランナーのタックル
双方を厳しく禁止しようという動きですね。

たとえば

去年の春の選抜 大阪桐蔭対県岐阜商
最後の最後、同点のチャンスで大阪桐蔭高校の走者がキャッチャーに体当たり・・・・
キャッチャーはボールをこぼしましたが、これが「ラフプレイ」であると判断されアウト
ゲームセット。

セーフと思って一瞬喜んだ大阪桐蔭ナインでしたが、「えっ」ていう空気になったのが印象的でした。

大阪桐蔭の森捕手が国際大会でアメリカ代表選手の体当たりを何度も喰らったことがあり
それをきっかけに、アマチュア野球の規則にラフプレイを強く禁じるようになったわけですね。

森選手はこの時大阪桐蔭のベンチにいたわけで・・・・なんとも皮肉な結末ではありました。


海の向こう、メジャーリーグでもその動きはありました。
メジャーリーグなんて、激突は日常茶飯事、むしろ日本の野球よりもずっと寛容と思っていたので
この動きは実はちょっと意外でした。

直接の原因になるかはわかりませんが


バスター・ポージーという将来を期待された若き優秀なキャッチャー(2010年新人王)が
走者の強烈なタックルで左下腿の腓骨骨折と左足首靱帯断裂の重傷を負い・・・・
一時は選手生命すら危ぶまれるという事態になったことがありました。

もっともこのポージー選手、一年を棒に振ったものの翌年には首位打者を獲得するという見事なカムバックっぷりを見せてくれましたが。




間に合わないけどタックルかませばキャッチャーがボール落っことすかもしれない
そんなノリで突っ込んでくるランナーもいるんですよ。
日本もアメリカも。誰とは言わんけど。
だからこそ、メジャーリーグも腰を上げたわけで・・・・

今回のこの決定には様々な議論を呼び

やっぱりファンの声は
「激しいぶつかり合いこそ正義!熱狂!それを禁止なんてナンセンス!」
という声も多く

上の例のポージー選手のヤツ。
ファンによる投票では60%が「ランナーはクリーンなプレイをした」という結果だったんですよね。

実際「ポージーのブロックが悪い」という意見も多々。
どう考えても始めっからキャッチャーをつぶすつもりしかなかったように見えたんですが・・・ね。

しかし、
こういう当時の意見も徐々に変わりつつあります
2013年はアメリカのメディアもやけにこのての激突ランナーには批判的でしたし
何より今回のルール改正を強く求めた捕手出身のOB達も
いい加減黙っていられなかったんでしょうね。

それこそ田島の言っていた
「昔は~だったけど~」なネタになるかもしれません。


私個人としても

露骨なブロックやタックルを禁止するのは悪いことではないと思うんですよ。
個人的に言わせてもらえば
きわどいタイミングの攻防は見どころではあると思いますが
それに伴って激突が発生するのは別に見どころでもなんでもないわけですし。
・・・・・・・いや、昔の城島とか好きでしたけど。そりゃあれ感動しましたけど。

何より、そんなんで怪我しちゃったら
それが一番嫌じゃないですか。

今年やってみて
「やっぱだめだなこりゃ」となるのか
それともメジャーでも受け入れられてそれが日本にも逆輸入されるのか
しばし様子を見ましょう。







おお振りでも「クロスプレー」がポイントになったシーンがありましたね。
いくつか例を挙げてみませう


※羅列後修正中


・vs 美丞大狭山 

呂佳さんの命を受け、ラフプレイをやっていた倉田。
阿部が怪我をしてしまったプレイでもあります。

まずは阿部がランナーの「走路」に立ちます。

言われていることですが、
これはNGです。

実は高校野球ではキャッチャーが立つ位置は明確に定められているんですよね。

http://www.jhbf.or.jp/rule/specialrule/19.html

詳しくはこちらを。
阿部のあのプレイは今であれば明確に走塁妨害をとられるかもしれませんね。
走者のタックルを禁止するのですから、当然キャッチャーが意図してブロックをするのも禁じなければなりません。

もちろん、
送球を捕るために結果として線上に移動してしまうのは不可抗力ですが・・・

この時にもまた、モモカンは阿部のプレイを「飴と鞭」で窘めていましたが
ことの是非は置いておくとして
モモカンの姿勢はずっと変わっていないのかもしれません。





・vs 桐青

さて一方思い出すのは桐青戦。
このころと、最近では、ひぐち先生自体の考え方も結構変わってきてるんじゃないかな
とか勝手に考えています。
監督も『一年ボーなんざ河合が吹っ飛ばして~』とか物騒なこと言ってましたしww

とはいえ、当の和さんはと言えば・・・・・・




いくつかのホームクロスプレイがありましたが

今でも覚えているのがアニメ版の和さん。
(原作でもそうだったんですけど、アニメだとより顕著だったので・・・)


ホームの一角をあけ相手がそこにスライディングをしてきたところをタッチ・・・・・・・・


なんという超紳士的タッチプレイ!
高校野球での本塁上プレイのお手本のようなプレイです


まったく、
阿部を吹っ飛ばして「ブロック甘いぜー」とかニヤニヤしながらご満悦だったあの河合走者と同一人物とは思えませんwww
もっとも「ブロック」という言葉があるとおり
タイミング的に間に合わないと判断した阿部が少し走路をふさぐ(走路というよりはベースをふさぐ)ように立っていたという可能性もなくはありません
が、これは推測の域を出ないので割愛。




今後どのような試合展開になるかはわかりません。
が、一点を争う展開ではやはり本塁上のきわどいタイミングのプレイも見せ場となるでしょう。
いまのひぐち先生だったらどういう風に描くのか

なんだかんだで気になるのです。



5.アニメ化してほしい!埼玉が舞台の野球漫画+α


忍「『ダイヤのA』『おおきく振りかぶって』『ワンナウツ』という
  馬鹿侍的アニメ化してほしい野球漫画御三家がすべてアニメ化された
  というのに、これ以上何を望むんですか。」

侍「人の欲はとどまるところを知らんのですよ!
  とはいえすべて語ると長くなるので(すでに長い)
  埼玉が舞台の野球漫画を・・・メジャーなのとマイナーなのを
  書きましょう」


メジャーなの


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主人公を監督にすることにより、試合だけでない高校野球の裏側を描いた作品。練習方法等も多く描画されかつ非常に練り込まれているのが特徴で、実力の土台固めなどを軽視せず野球に対して極めて理論的な姿勢で挑んでいる。

忍「これは今スピリッツで絶賛連載中のマンガですね。」

侍「そうです。彩珠学院の逆襲ですよ。
  今風の『説得力のある描写による見ごたえある野球』が読めますよ。
  いつぞやの甲子園で再現されたプレーを先に描いていたことでも
  有名です・・・元をたどればドカベンで描かれてたんだけど」

忍「元ネタがまるわかりの学校名とかどうにかなりませんか?」
侍「そんな・・・主人公が鳩ヶ谷さんだったり
  部員の名前が日高、大宮、上福岡、川口、蓮沼、etc...
  の時点でお察しですよ。」

忍「アニメ化は結構期待できるんじゃないですか?
  路線としてはおお振りとかダイヤとかじゃないですか?」

侍「まあそうですね、でも
  なんとなくなんですが実写ドラマ化される未来も見えなくもないんですよね。」

忍「ああ・・・・・たしかに・・・・・」



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主人公(ビジュアル系インディーズバンドのギターボーカル、ゲイ)が
好きな男(高校球児、ノンケ)を甲子園に連れていくために
投げるたびに自分の何かを失っていく「風水魔球」を操り奇跡を起こす!



忍「え・・・・野球漫画?」
侍「まああらすじだけですでにツッコミどころ満載なのはわかります
  ・・・・・が、結構これが面白いんですよ。」


侍「正直読む人を選ぶとは思います。
  ノリとかキャラクターの態度が気にいらんって人も
  多いとは思うんですよ。

  この人のマンガにはよくあるんですが
  登場人物は基本一途なんですよ、一途ゆえに傷つくんですよ。

  だいたいこのマンガタイトルから「アガペー」ですからね。
  要するにあれだ、読めばわかる」

忍「最後の最後で身も蓋もねえ・・・」


侍「ちなみにこのマンガで『ホモ』が蔑称であることを知りました。」
忍「『ホモと呼ぶな、ゲイと言え』ってやつですね。
  なんか変なタイミングでギャグ挟んでくるから面食らうこともありますねこれ。
  でもアニメ化は無理だろうなあ・・・・・」


  
侍「これ以外にも『やったろうじゃん!』とか『弟キャッチャー俺ピッチャーで! 』
  とか、埼玉が舞台の野球漫画は多いのですよ。
  気が向いたら読んでみるのもまた一興」


  




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こんばんは!
コメントありがとうございます。

なんだかんだでここまで続けてしまいましたw
いつまでこんなことやってるのかはもう自分にもよくわかりませんが、よろしければこれからもお越しください

今月の田島は新鮮でしたけど、ここ最近は彼にだってあるはずの「等身大の悩みや焦り」が見られて何気にうれしいですね。
千朶戦は野球描写自体も面白いけれど、これからの彼らの成長に向けて新たな一面が出て来るのがたまりません。

グラゼニも私は好きなんですが(モーニングも読んでますw)あれはいろんな意味でアニメ化しづらいかな?なんて思ったりしていますw
[ 2014/03/30 00:36 ] [ 編集 ]
こんばんは!

いつもコメントいただきありがとうございます!
いつもながら自重しない超ドローカルなネタなのですが、ご存じとはうれしいですw
県民の方は多そうですねえ、なんとなく。

激突プレー。迫力はありますけどあまりなんでもありになっちゃうのは好ましくないですし、何よりこういうプレイで怪我をしてしまうのはあまりみたくないなーなんて思っちゃいます。
作中のキャラクター(主にモモカン)を通して、ひぐち先生が自分なりの考えを描いてくれるのは、興味深いですね。
これからにももちろん期待です!
[ 2014/04/02 01:49 ] [ 編集 ]
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多重トラバ、誤爆などは気づき次第、対処いたしますのでお気になさらずに。
一部ブログ様に反映されないこともあるようです・・・・


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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。というかもう4年目になってしもうた。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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