【サンデー】 マギ 第216夜 「その名はソロモン」 感想

　
週刊少年サンデー　2014年　14号

マギ　第216話　「その名はソロモン」
の感想です

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まだまだ続くよアルマトラン編。
何やらどこかで見たような顔つきのキャラクターが登場します。

ソロモンがついにお目見えですが

アラジンというかジュダルっぽさもありますね。

そしてイスナーンが意外と「どうしてああなった？」レベルにいけているのと
眼鏡をかけたインテリウーゴ君が新鮮です


内容自体は・・・・まあ魔法帝国ものとしてはありふれたものと言ってしまったいいでしょうか

バックで「幻夜祭」が流れていても違和感のない戦いです


レジスタンスの思想先行なのはいつものことなのでおいとくとして
今後のキーとなりそうなちょい病み（ちょい？？）少女、シバちゃんです

ある意味あの世界の魔術師を表しているといってもよさそうな
彼女が、ソロモンに今後どう振り回されていくのか（振り回されるのは確定ですｗ）

最後の1ページなんて、

構図から何から少女漫画の一ページでありそうなやり取りですが
（注：馬鹿侍は少女漫画を対して読んだことがありません）


次回以降にどのようなことを言い出すのか、楽しみですね。

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