第1話らしい
ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 第1話 「レディ・ジャスティス Sword and Scales」
の感想です
新米弁魔士のセシルは、バタフライ法律事務所へ初出勤の途中に銀行強盗の現場に遭遇してしまう。偶然、現場に居合わせた男・小向日が「ノーフェイス」と呼ばれる強盗団の一味を殺害してしまい、その場の勢いで彼の弁護を引き受けることになったセシル。「正当防衛」を主張する小向日を信じて戦うことを決めるセシルだが、その理由には殺人犯として服役しているセシルの母、芽美の過去が関係していた。 他はすでに2話目に入っていますが
これは第1話からの始まりでした
まずはつかみからですね。
世界観の丁寧な説明から
「ウィザード」と「弁護士」(「弁魔士」ですが、まあ要するに弁護士みたいなもの・・・と思ってました)という用語がどういう風に絡むのかが想像できなかったので非常に興味深くお待ちしておりました、ええ。
そしてまず感想
かっこいい動きなのか演出なのか、まあ細かいことはわかりませんが(いつもこんなんばっか)
とにかく魅せ方がうまい。
そしてなんかキャラクターの造形にどこか見覚えが・・・・・
と思ったら
梅津泰臣さん監督でした。
といても私はこの方の名前を聞いて思い出すのが「KITE」だったりするレベルなのであまりあてにはなりませんがww
でもキャラクターの絵の感じはあのころから通じるものがありますよね。
設定はなかなか面白そう。
こういう現代世界に普通に魔法が溶け込むタイプは好きですよ(こなみかん
1クールってのが
例によって雰囲気だけ詰め込んで終わるんじゃないかっていう、そういう恐れがあるってくらいですか。
ランキング参加中
よろしかったらクリックお願いします
にほんブログ村