宇宙戦艦ヤマト2199 第21話 「第十七収容所惑星」
の感想です
・宇宙葬加藤念仏唱えんなw
こういうシーンはすきですよ
出てくるたびにいってますけど。
・捕虜の星
どうやら雪が連れていかれた場所には
未亡人や猛将もいる模様。
しかもそこに傭兵王・・・もとい、フラーケンwithハイニまで出てきて
楽しみが満載です。
虜囚の星ではどうやら看守による暴力がまかり通っているのかな。
となると猛将たちによる反乱もありそう・・・っていうかあったんですけど。
星の支配者はなんつー名前かわからんので仮に看守長とでもしておきますが
まあこいつは悪党政治家を絵にかいたような感じで
ガミラスサイドにやたらかっこいい軍人がいるのに
こういうのが勝手に足を引っ張っているような感じがしましたねw
にしてもこの中だとやっぱりフラーケンかなあ。
語り口は静かだけれども熱いですよね。
殴りかかった拳の置き場がなくなってハイニの方に置いちゃうのがいいですねw「キャプテン」とか呼ばれるとどうしても
眼帯してるあの人が思い出されてしまうのですが
まあそれは言いっこなしか。
・天然ユリーシャさんいやもう憑依時からわかってましたけどね。
いきなりシーガルの助手席に乗っているという神出鬼没っぷりから
古代を手玉に取ったユリーシャさん最強疑惑が
・藪こいつを味方につけたのが最大の失敗だと思うんですがそこんとこどうですか伊東さん。
しかも
何気にラッキースケベやりおってユリーシャさん立ち上がって何するつもりだったんだべ。
・反乱!!ナイスタイミング!
さりげなく巻き込まれてる藪に草不可避
メルダさん登場。
ケツでわかりました。すいません嘘です
服でわかりました。
メルダにあえてウキウキのおやじがかわいいw・すれ違い
ユリーシャのいう通りいたにはいたんだけど
またしてもすれ違い
あの兄ちゃんといて
フラーケンに連れていかれるのであれば
身の安全は確保されそうですけど
歯がゆいですねえ。
来ると信じて待ってるフラーケンは相変わらず男ですね。
つかあの兄ちゃんいつか雪に肩入れして殺されるタイプだよな(そんなんばっか
伊東は最後にいいところを見せたかもしれないが
藪は結局どこいった!?w
・衝撃の事実イスカンダルとガミラスが双子星だと!?
つーことはガミラスの人にとってイスカンダル人が崇拝の対象くらいの勢いになってたのにも
いろいろ経緯があるんですね。
「イスカンダルの方」って言ってたのは前から見てましたけど
想像以上に敬意を表していたのにびっくりです
メルダさんや、
ひょっとしたらエリーサさんもこっちに来るかもしれませんし
非常に楽しみになってきましたよ。
ランキング参加中
よろしかったらクリックお願いします
にほんブログ村