ちょっと公式16話でとまってんよー
宇宙戦艦ヤマト2199 第20話 「七色の陽のもとに」
の感想です
そうだよ
前回は2話連続でしかもすごいいいところで止まったんでしたよ
七色星団の戦いです。
・フラーケン顔はカシュー(というかカシューの元ネタとこいつの元ネタが同じっていうのが正しいかな。
出渕、結城コンビだし)
そして雰囲気はどことなくハーロック
どうして敵方はこんなにかっこいい奴らが多いのか。
・フィギュア鑑賞会
どうやら森雪・・・・ではなくユリーシャをさらおうっていう計画っぽいですね。
しかし
覗き込む連中が
フィギュア取り囲んで感嘆するオタクに見えて仕方がない(こら
任務を任された奴は
いわゆる「女の捕虜を逃がそうとして殺されるタイプ」にも見えますがはてさて
まあユリーシャは百合亜に憑依中なので
雪がさらわれるパターンでしょうねえこれは。
・老兵じじいはかっこいという法則。
百里ある。
・百合亜ちゃんぺろぺろ
百合亜ちゃんかわいいなあおい。
星名の「戻って」で自我まで戻ってきちゃう百合亜ちゃんマジ天使です。
というかユリーシャがそうしたのか。
・決戦ここから先はもう何も言うまい。
言葉はいらない、というなの感想放棄だなこれは。
ちょっとガミラスサイドのお粗末さが出てきたところもあったけど
両軍くんずほぐれつの戦闘シーンは見どころ満載でしたね
やっぱりねえ
熱い展開には弱いのよ
お涙ちょうだいな展開が出てくるたびに
「はいはいあざといあざとい」とか言っちゃってるくせに
こういう漢と漢のやり取りには本当に弱いんですよ。
「ここから先は私一人の戦争だ」「どうやら全員命令違反で軍法会議送りですなあ」敵側がかっこよすぎる。
これはあれだな
ラングリッサーの帝国ルートに通じるものがありますね。
そして次は沖田艦長との会話・・・
最期は玉砕攻撃でし。
まあらしいといえばらしかったですかね。
というかドメルが最後の会話をしたために気付かれた感がありますけど
にしても波動防壁万能すぎんよー
真田さんぐっじょぶだよー
・ユリーシャ覚醒
エロイッ!!
いや、それだけではないんですけどね。
なんかいろいろ面白くなりそうなんですけどこれ。
ドメルとの戦いには勝てたけれども
雪は連れ去られて
古代は一人負けの様相・・・
まあ敵は敵でもてなしてくれそうだけれども
(イスカンダル人だと思われているならなおさら)
気になりますねえ
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