ヒャッハー!
おおきく振りかぶって 第19巻の表紙が来たぜっ・・・!
あ、もう知ってますかそうですか。
表紙は我らが三橋だっ・・・・!
しかし
中身は・・・・・・・!
ということもあって、
実はこの巻で三橋というのは予想外ではありました。
武蔵野の誰か(あるいは皆様)というのは18巻でやりましたしね。
内容はといえば、
準決勝がメインなので
表紙とは裏腹に
武蔵野第一とARCが争っております。
というか
ちゃんとページ数を把握できてないので
どこまでなのかはわからんのですが
あのシーンがあるのであれば、この表紙もなっとくかな、と
というか(二回目
この表紙の絵・・・・
本気まさおじゃないですか。もしくはマエケン。
とか書いてたら思い出した
あの足・・・上原浩司じゃないですか。左足のピンっとした残り方
右足の回し蹴り(仮称)っぷり
これは間違いなく上原浩治2002(年度はテキトー)まあ似てるかな?っていうレベルではございますけれども
もっとも上原は上半身はそんなに早くもどらんですが
いつぞやのアフタであっても
投げ終わった後の上体のおこしが早いですね。
ピンっとしててね。
これがホンキまさおといわれるゆえん(かってにいってるだけ)かもしれんですね。
だからあれだ
若干上と下が別人にも見えるんですよ
以前の三橋の投球フォームも似たような感じだったので
足はゆっくり、上体は速くが投げ方なのかな。
これについてはたとえば崎玉戦とかでもありますけど
打球がピッチャーの横抜けてもまだ今回の表紙みたいな感じになってたりしましたし
余韻に浸る感じで投げてるのかもしれません(なんか言い方おかしい)
となるとピッチャー前に転がされると意外と危なかったりする。。。。か?
ランナーいるときは少なくとも早い反応をしてましたが
後あれだ
これ、全力投球してますよね>
気が向いたらポチっとおひとつお願いします。
弊ブログにコメントを頂戴し、ありがとうございました!
>右足の回し蹴り(仮称)っぷり
>投げ終わった後の上体のおこしが早い
そうなんですよー、この2点が私のもやっと違和感の理由のような気がします。
ピッチャーが力投した直後の、右足の回し蹴りっぽい振り上げ、
私も大好きなポーズなんですが、
19巻表紙三橋くんの場合は、あんまり回し蹴っていないというか、
右足がもっと股を開いて体の外側か、あるいは後ろ側に跳ね上がっていないと、
上体を前に曲げて片足立ちでバランスとるのって難しそう……。
それと、この両足の形で、右腕がもう上まで引き戻されているのって、ちょっと早い気がしますよね。
フォロースルーで振り下ろした腕はまだ下にあるような……?
……てなことを、馬鹿侍様のブログを拝読してつらつらと考えたりしました。
つべこべ書くと素人の浅知恵が露呈してしまいますね(恥)。失礼しました。
よろしければ弊ブログにもまたご来訪くださいませ。