【ジャンプ】 めだかボックス 第140話 「生きることは劇的だ」 感想

　
週刊少年ジャンプ　2012年　18号

めだかボックス　第140話　「生きることは劇的だ」
の感想です。
　


要するになに？

林先生を呼んで来ればすべてが解決した話ってこと？


シミュレートしてただけらしい安心院さんに
怒り心頭の生徒たち。

おめえ学校の生徒たちが完全に衆愚になってるじゃないですかｗ
利根川先生に「FUCK YOU・・・・！」と一括されるレベルです。


まあなんやかんやあって
鉄拳制裁と熱い言葉で説得

とりあえずあれだ、
一件落着だ（ほんとか）


見開きでとりあえず
「ズバッ！」といって
こまけえこと抜きに押し切ってしまうのが
少年漫画らしいのですが、

ワン◎ースあたりが押し切ってしまうのに対して
見事に押し切れてないあたりが
めだかボックスらしいところなのかな
と思います。


最後のめだかかわいかったですね。

惚れ「直した」というのにちょっと引っかかるものがなくはなかったですけど
多分彼女がいうならばそういうことなんでしょう。

それこそ前から好きでした系の。



さて、ここでとりあえず終わり
次回からは新章突入です。

アニメも楽しみですね。

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