だったらそれ フリットに持っててほしい
ずっとフリットのこと 守ってくれるように第11話「ミンスリーの再会」
脚本=日野 晃博/絵コンテ=酒井 和男/演出=酒井 和男/キャラ作監=松川 哲也/メカ作監=金 世俊/制作進行=奥田 卓司
中立コロニー『ミンスリー』に到着するディーヴァ。フリット達は、UEの宇宙要塞攻略に向けた会議を秘密裏に行うため、ミンスリーを牛耳る大富豪バーミングスの屋敷を訪ねる。そこでフリットは、バーミングスに引き取られていたユリンと再会する。作戦会議が続く日々の中で、ユリンは自分と同じ境遇のフリットに心を開いていく。そしていよいよ一行がディーヴァへ帰還しようとしたとき、連邦のMS部隊が立ちはだかる。反逆者であるグルーデックを捕えるためだった。フリット達は、連邦軍を敵にまわすことになるが…。 戦闘後の賢者タイムからスタートです。
そして賢者タイムから修羅場タイムにスタートです。
さて、なにやら新展開を予感させる雰囲気ですが果たして?
ミンスリーは昔の地球を再現したコロニーだそうです。
昔の地球ってどの辺だろう?
たぶん古き良き、とかってあたりですよね。
・地味に始まる三角関係
個人的にこれが一番楽しい気がするw
赤毛の役どころがひどすぎて泣けてきます。
ラーガンさん涙吹けよ
・いざミンスリーへ
彼女がウルフと隣の席を取っているのが気がかりで
操縦に身が入らないの図ですね、わかります。
・ズッコケ三人組
ジジイ&ピザ&エミリー。
エミリーからしたら「一緒にすんな」といわれそうですが
しかしこの三人は妙に絵になっています。
しかしエミリーさんがのほほんとしている間に
運命の邂逅が行われようとしていました。
というわけで久々登場です。
・お父さんおめえこれ、アレ展開じゃねえか
だいぶ前に火曜深夜にやってた虹色のアニメだったら間違いなくやられてるところだぞこれ。
すぐそういうことばかり言うから駄目なのよ。
ただの親馬鹿だと面白いですよね。
・おもむろに挿入歌
なんだろう
絵がシュールだぞ?
というかエミリーが置いてきぼりすぎてなんか・・・・ねえ
「戦いが終わったら帰ってくるよ」言っちゃいけないセリフだぞそれは。
そしてフラグビンビンに立てて後にするのでした。
これは腹違いの兄弟対決くるで?
・水差し野郎
こういう水差し野郎の存在も面白いのです・・・てあっさりつかまってるなw
つかクルーデックだけかww
しかも作戦とかじゃなくて素でつかまってんのかよww
ツッコミが追い付かなさすぎる。
さすがに考えることはありだと思いますが・・・・
というわけで、
まずは水差し野郎たちとの戦いから始まりそうですね。
まあいいや、と。
「もうすぐ始まるのね・・・・」
いやいやエミリーさん、もう勝負終わってるかもしれませんよ?w
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