僕は友達が少ない 第1話 「僕は友達ができない」
の感想です。
今更？
今更。
さて、今更なので短くいきますが
・はがない世間ではこう略すそうです。
まああれだね、「はにはに」「けよりな」と同じ系統ですね。
あんま好きじゃないけど。
・そこに萌えはあったかこれに尽きるといっても過言・・・かもしれませんが、
やっぱりこの手の作品はまず自分が好きなキャラクターを見つけるところからですよね。
それをしないことには始まらん、とは言いませんが
変に伏線がどうとか仕掛けがこうとか語ってもしゃーないので
おとなしくキャラ萌えに走ります（こら
・原作の素性を全く知らなくても、セリフを見るとラノベと気づく何か単に馬鹿侍が「ああこりゃまたラノベくせえな」と見境なく連発しているだけなのかもしれませんｗ
でもこういう確信にもにた空気感はなんでしょうね。
青春～の時にも思ったのですが
・やっぱり、リア充だろ？展開的にはどうせ・・・・！
とか思ってしまうあたりダメダメですがｗ
げんしけんの初期笹原みたいな感じの変ないたたまれなさがほしいですｗ
だいたいすでにハーレムフラグが立ちまくってるではないですか。
まあそれはそれでよし
と、第一印象だけをつらつらと書きつづって終わってしまったわけですが
あとは
相変わらず
素人がやるぶんには面白いけれども、プロがやると微妙なネタとか
そういうのが入ってるのが・・・・まあ距離が縮まってるってことよね。
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