【マンガ】 おおきく振りかぶって 第84話 「合同練習・6」 感想

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

【マンガ】 おおきく振りかぶって 第84話 「合同練習・6」 感想 

 
っけねー 豚こま切れ1kgと挽肉500gを
ラップに小分けに包んで冷凍庫に入れてたら
日が変わっちゃったよ~


書いてみたらかけらも面白くなかったネタをそれでも消さない
それが馬鹿侍クオリティ。

えーと、なんの記事かといえばですね
そう

アフタヌーン 2011年2月号
おおきく振りかぶって 第84話 「合同練習・6」
の感想です。

もう、何もいう気はありませんが

・・・・開幕版です。
アフタヌーンをまず読みに読んで、感情と妄想と欲望赴くままにダラダラッと一通り書きくだすのが開幕版です。

その後、何回も読み返したり、いろいろと回ったりして
再度気付いたことやら思ったことをまとめたりしちゃったりしなかったりしたあげく
結局感情と妄想と欲望が交錯したままになるのが、決定版です。

しかし、書く書くと抜かしつつ、
いつもはその「いろいろと新しく気付いたネタ」をまとめる前に終わってしまうのです。
今回もすでに怪しい雰囲気が漂っていますが、それはまた別の話なのです。

いや、先月はあの後から見返したらくどかったコーチャー理論を決定版だったことにしよう、そうしよう(こら




今回の話の内容はもちろん書いてます。
ネタバレというやつです。
そしていつものごとく文章を見直してないのですごいです。そりゃもう何がなんだかです。


おkな方のみ続きからどうぞ。


アフタヌーンの感想はそのうち。


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・おきくん振りかぶ・・・・あれ?

さらりとスルーだとっ・・・!
そもそも沖はワインドアップで投げないとかそういうレベルではない!

個人的には見たかった展開ですが、ここはさらりとスルー。
しかしマウンドに立っている沖、花井のコンビが見られただけでもよしとしますか。




・第2試合

こちらもスルーですか~。
西浦の「オールサブポジ」なスタメンもなかなかに面白そうなんですけどね。

「サブポジション」といっても、基本はある程度関連のあるところを・・と思ったら
内外野がほとんど入れ替わっているなんて、素敵じゃないですか。

沖、田島、巣山の外野陣。
文字にするだけでもうわくわくするというものです。

そういえば、田島はこの試合も1番なんですね?
巣山が4番であることもさることながら、泉を5番で固定しておくというのが

打順のほうも結構「試し」てるんでしょうか。

ますます見たい・・・・!


と思ってたら当然のようにさっくりカットされて
阿部先生のキャッチャー講座が始まっていました。

「紙が足りるか危ない」ほどの阿部メモには何が書かれているのか、気になりますね。
沖のような「ごくごく普通の投手」?が投げたとき
少ない球種をどう組み立てるかとか
実際の組み立てどおりに球が来なかったときにどういう風な修正をしたかとか
(まあこの辺は直で聞かないとわからないところもあるかと思いますが)
そういうところもあるでしょうか?

そしてなるほど、花井はあくまでも素直とな。
この辺も性格ですね。

和さんいわく「捕手向きの性格ではない」ですね、わかります。


まあただ、捕手のリードについてはいろいろあるので
花井の選択がどうだったかというのは一概には言えないのです。
「幅を広げなくてはいけない」というのは確かかもですが。基本を抑えねばならないというのもまた確かですが。

阿部の反応をうかがいながら、自分の考えを語る三橋がいいw
先を促されてちょっとキラキラさせたりとかもうね。

三橋が思いのほか「考えている」ことに関心した阿部w
三橋が出した答えが、阿部のソレとはちゃんと「違っていたら」なお面白いですね。





・ポジション交流


これまたぶっちゃけた話をすれば
1話分使って書いていただいても全然かまわないくらいだったんですが

割とさらりと、しかし書くべきところはきっちりと書ききってくださいましたね。

この辺のツボの抑えっぷりがたまらない。

休載の間たっぷり妄想してくださいね
といってるようなものですよ(違



このポジション談義は、もちろん試合の合間や総まとめのときにもそれぞれでやってると思いますが、
焼肉のところも注目していました(後述)

なかでも注目すべきはやはり

岩先輩・・・!


うーむ、やはりいい先輩でありキャッチャーであるようですね。
ローテーターカフとか、そんなミサワばりに横文字を使うなんてっ。
でもあれの和名って確か回転なんちゃらという難しい名前だった気がするので、横文字のほうがわかりやすいのかも?


「この時期の三週間なら ボール触れんでも そう大きなロスやない
 あんまり気ィおとすな!」

ショーマだけではなく、きっちりと成津のケアも忘れない
本当にたまらんな。

そしてその後の飛び出しで、
この後岩先輩と祥馬がどんなやり取りしてたのかが目に浮かぶのが面白いですね。
まあ妄想の域をでるもんじゃないですが。






・捕手の苦悩と


同じような悩みを持つ阿部と成津、そしてソレを見守る波里のキャッチャー
なんとなくいい感じですw


でも、そんな波里捕手にもあなたもたぶんそのうち他人事ではなくなりますよ?
とか思っちゃったりw


いや、いい感じですね

阿部がいつの間にか桃李の帽子かぶってるところなんかはもう
ご愛嬌ということでね。




捕手の要件っていろいろありますけど
この辺もそのうちあれこれ紹介したいなあと思いながらも結局スルーしてしまった。

・・・・日本ではこの「捕手のリード」というやつが神格化されてしまっている、みたいな話を最近耳にするようになりました(たぶん私だけ?w)

これについては、結構面白く、また膨大なデータからの統計結果とかもあったりして
(英語だったのでちゃんと全部は読まず流し読み程度で済ませてしまったので、ここで書けるレベルではないのですが)

なかなか面白いなー、でも日本ではまずは「なわけねえだろw捕手ってのは数字じゃねえんだよ」で切り捨てられそうだなーとか一人で思ったりして
そのうち、他のセイバーメトリクス(一番有名なところで盗塁と犠牲バントの話ですかね)とあわせてそういうのをふんだんに盛り込んだ野球マンガが出てきても、
それはそれで興味深いなと思ったりしたものです。



頭でっかちなもので、こういうのって好きなんですよ。
それに賛成できるかどうかは別にして。
人によっては拒否反応を起こしたりもするかもですが。


ただ、ひとつだけ書きたいのは、セイバーメトリクスとかが示してるのって「結果」だけなんですよね。
それにちゃんと、前提とすべき条件もあるわけで。
そこを無視してセイバーの理論を飛躍させてしまうのはなと。
たまーに思ったり。





・監督の交流


こうしてみるとやっぱりモモカン異色だなと。
愛媛の野球熱は有名ですけど、なにぶん知らない世界なもので。

聞く限りはとんでもないですねw
時間もお金も限られるわけですから、こういう地域の後押しというのは強力でしょうね。

ただ、逆にそれゆえにたとえば負けたときに「サポーター」たちに指導者がつるし上げられたりとかもあるという話ですが・・・

西浦の保護者の皆様も、協力体制はかなりのもんだと思いますよ。
本来はそれほどの高校ではなかったわけですから・・・・。


そういうところに溝が生まれても面白いかもですよね。


たとえば来年くらいになって新入部員が入ってきて
その中で、非常に優秀な即レギュラー候補な部員のお母さんとかが、
あまりの息子の野球漬けっぷりにびっくりして学校に問い合わせに来たりとか

ちょっと野球部の突っ走りが問題になったりして練習が制限されたりとか・・・

・・・・どこの「キャプテン」ですかって、さて?


まあまじめな話、そういうちょっとしたゴタゴタも、そのうち出てくるのかもしれませんね、と。



・焼肉


ついに「うまそう!」が全国区へ!
そして焼肉を食いながらの選手の交流はあるか?と思いましたが・・・

それどころではありませんでしたw

そこはまさに戦場っ・・・・!

そうですよね、
育ち盛りの高校生があれだけいて
お互いに交流を深めながら会食なんてしてられるわけないですよね。



戦場でのんきにおしゃべりしてるやつがいるかっ・・・!

カイジにそんな感じでおこられそうです。


焼肉に群がる生徒たちから西浦メンバーを探すのが大変でした。
真ん中に鎮座してた三橋は笑いましたがw
ちゃんと肉食べられてよかったですね。


そしてさらっと水谷の気遣いが出ましたが
千代ちゃんはすでに大量の貢ぎ肉をもらっていたのでしたw



千代ちゃんも、
よくぞきてくれた、という人材の一人ですよね。

新設校の西浦があんなに都合よく勝ち進むなんて、といわれたり言われなかったりですが

監督、保護者、マネージャー、の三要素はかなりの高いレベルだと思いますよ、実際。

高校野球好き(先輩談)だった千代ちゃんですが、
中学のときにやっていたソフトからマネージャーへと転身するきっかけになったのはなんだろう?
まあ、アレとかソレとかドレとか、ありそうですけど(どれ

ソフトボールも結構打ち込んでいたんでしょうね。

きっと中学時代、彼女が守るショートは

その方向へ飛んだ打球は、ゴロであれライナーやフライであれ守備範囲が広く処理も正確無比な彼女によって大概片付けられてしまうことから、
ある種の諦めと
敬意と
ほんの少しの妬みから
篠岡ゾーンと呼ばれていたに違いありません。



なんでまた古いネタを引っ張ったかって?
引退しちゃったからだよ。







初芝がサードにいてこそ小坂の小坂ゾーンはより力を増すのだ!
初様の貫禄の見送りっぷりも好きですよ、ホント。










というところで思い出したのですが
阿部の肉は?
まさかあの足で突っ込むほどに無謀ではないと思いますが・・・・

阿部の食べる分は自分でとりにいったのか、それとも、
誰かが取ってきてくれたのでしょうか?


はっ!
千代ちゃん・・・・その貢ぎ肉を!?


・・・・なーんつって冗談・・・・といいつつ
あの量の肉を千代ちゃんが一人で食べるかというと微妙なところかもしれないので

さりげなくなにげなく阿部に貢ぎ・・・・もとい、届けにいくのかな、とか思ったり思わなかったり。
そんな甘酸っぱい妄想も、いいじゃない(正当化

普通に考えると三橋もなんですが
彼は食い意地がはっているのでなんとも言えませんw
いや、さすがに今の阿部に対してそれはないですか。



最後に、今月号の名言3連発。


「甲子園で会おう」


三橋がかっこいいぜ!
そしてなんだかんだで呼び方が「レン」になってる皆さん、いいですね。




「怪我しちゃ駄目だ」


やりたいことをやれば一番いい。
二人の捕手に対して投げながら、その辺を三橋が感じ取っていたんですね。
このあたりは彼らしいというかなんというか。
あまり言葉になってませんが、まあそういうことですよ(放棄w


そして実はおきていた花井によって全員に展開されることに・・w

ん~??
他にも起きてた人はいそうですね?

具体的には、その後の三橋を見つめるとこで
すでに寝惚け眼ではなくなっていた田島と水谷が怪しいw


単に寝起きがいいだけですか?そうですか?


話を戻しますが、
三橋の阿部の起こし方、かわいいんですけど
あれ、怒る人は相当怒りそうですよねw



高校野球もこのチームも 永遠には続かない
あたりまえのことが わかった



夏の終わりから
本当の意味での出発を予感させる一言。

そして、残された時間を実感する一コマ。


第一部、完とも見えるうまいまとめ方ですが
この終わり方は反則ですってばよ。


さて、次回はいつ、どこから始まるか。
秋大からでもよし
帰ってからでもよし
二年になっててもよし
楽しみと妄想は尽きないというものです。



時におお振りのない日常に寂しさを感じることもあるかもしれませんが
それでもほれ、妄想力がry


アフタヌーン自体は、ほとんどすべての漫画を読んでますし
正直この雑誌に掲載してるものってどれも面白いので
「次なにかアニメ化しないかなー」と思いながら今後も読みますがw


アフタ掲載でまだアニメ化されてない作品はいっぱいありますが
「ヴィンランド・サガ」「げんしけん 二代目」「ヒストリエ」「からん」「妹デイズ」
のうちどれかはアニメ化してほしいんだぜ(多い

さすがに私も「ラブやん」がアニメ化できるなんて思っちゃいませんからw






















以下、いただいた質問への一次回答です。
ここで書くのもなんですが、他に場所がなかったので、とりあえず。


「これまでの最高の名勝負は?」

最近再び読んだネタだと、

水島高校野球の集大成、「大甲子園」で、実に単行本8巻分くらいに渡って繰り広げられた
「ドカベン」の明訓高校と「球道くん」の青田高校の戦い・・・・・
中西球道vs明訓打線の熱い戦い、里中をたくみにリードする山田と、連投に次ぐ連投で、途中怪我や嘔吐しながらも最後まで投げぬく里中・・・・このあたりが見所でしょうか。

そりゃ水島先生、この「大甲子園」を描くために、すべての高校野球漫画を「三年春」で終わらせたというくらいの入れ込みっぷりで・・・そのクライマックスですからね。
気合の入りも違うというものです。
(現実にはこれ、準決勝ですけどね)



そしてなんと言ってもお勧めは
「キャプテン」の墨谷二中 vs 青葉学園ですね。
丸井キャプテン編、谷口キャプテン編、どちらも好きですが、どっち?といわれたら谷口キャプテン期です。

私のバイブルとも言うべき漫画です、はい。
「友情、努力、勝利」のジャンプにあって、「努力、努力、努力」を描いてのけてしまったこの漫画
ひたすら続く練習シーンすらのめりこむように読んでしまうという恐ろしい魔力を持っています。

試合シーンは、やっぱりボロボロになりつつもあきらめず・・・というのが熱いんでしょうね。
うーむ。



ちょっと質問?を以前いただいていたので、まず簡単に。

詳細は・・・・どうしよう。



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多重トラバ、誤爆などは気づき次第、対処いたしますのでお気になさらずに。
一部ブログ様に反映されないこともあるようです・・・・


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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。というかもう4年目になってしもうた。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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