【アニメ】 アマガミSS 第９話 「中多 紗江編 第一章 『コウハイ』」 感想

　
アマガミSS 第９話 「中多 紗江編 第一章 『コウハイ』」
の感想です。

　
ついにいたいけな後輩ちゃんが
変態の魔の手に・・・・・

・いろいろと実験

今週だけなのか、今週からなのか
ナレーションがジョージさんだったりと
いろいろと変化をつけてきましたね。

個人的には割とするーしてしまっていましたけれども（汗


・グラマラス・・・だと・・・！？

こいつはまったく気づきませんでした。
おとなしい性格なので、目立つのはあまり好きではないのかな、とは思いましたが
これはまさに盲点中の盲点！

私としたことが不覚としか言いようがないですね。

・カウンター・セクハラ

彼女がグラマラスバディであることをいち早く悟った変態は早速ターゲットロックオンです。

日課で彼女の胸をもんでいる（違）妹とタッグを組めば
きっと怖いものなしでしょう。

そして
触るために、まず自分を触らせるという高等技術（笑）を駆使し始めます。
なんかもうダメダメです。

社会人になったら
満員電車の中で女性のおっぱいが背中にあたるようにさりげなく
体勢を取り繕うタイプです。最低です。


だが、それでこそ我らが橘君です。
次回に何をやらかしてくれるのか楽しみでしょうがありませんですよ。








過去のヒロインたちが
顔見せで出てくると少し、せつないですね。
ほんとかなあ。



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