【アニメ】 黒執事Ⅱ 第8話 「吐露執事」 感想

　
俺の世界には
お前しかいない！

黒執事Ⅱ　第8話　「吐露執事」
の感想です。

短くしたいのだっ・・・！
　
なんか乙なサブタイトルが続きますね。

で、鏖執事（みなごろしつじ）はいつ？
そんな話ばかりですよ。

・アロイスの覚悟

アロイスの過去・・・・
あれ、今日は火曜日の深夜でしたっけ？
なんかこうショタが喰われるシーンを見てるとＲＡＩＮＢＯＷを・・・・・・

しかし壮絶な覚悟だ。


・シエル狙い

あえて直接ではなく、シエルを狙うのは
一番執着している人間をいたぶることで死ぬ以上の苦痛を与えようというのですね。

・・・・・素直に自分も実はショタ狂いって言えばいいのに無理して理由探しちゃって（黙れ





・最期

クロードに切って捨てられたアロイス
どうしてこういうキャラクターの最後は
こう惨めになってしまうのかな・・・・

しかし
「にくたいはほろびても　たましいは　ふ　め　つ　・・・」
とゼムス先生がおっしゃるように（またわかりにくいネタを）
まだまだアロイスが絡んでくる可能性はある・・・・のかな？

最期の個人的にはちょっとわかりにくかった展開も
今後の複線になると思えば、、ね。







・三兄弟

あ、槍、とったんですねｗ



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