あんたも馬鹿を通しなさい
閃光のナイトレイド 第6話 「乱階の夜」
の感想です。
先週から雰囲気はちょっと引きずっているような感じ。
しかし今週は文字通り「祭」になりそうな感じですね。
それとも祭は来週で今週は嵐の前の静けさか?
・いまさらオープニングいまさらな話しますけど
こういうオーソドックスなオープニング曲って好きなんですよ。
ほんといまさらですね。
・独立運動とお兄様そこをつなげてきますか。
そしてこの兄貴、とんでもない力を持っていそうです。
あっさり葵がやられてしまいましたが、いったい何をしたんでしょうね?
この人の能力もですが
その意図もまだまだ不明なところが多いですね。
ようやっと折り返し、これからは彼が物語の中核に滑り込んでくるのでしょうか。
・なんという聞き取りやすい英語w
字幕の必要がまったくないほどフレンドリーな感じですね。一語一語がかなりはっきりしゃべられてるからかな。
全員が英語でしゃべるというのが、また、ね。
独立を謳いつつも、現状を実感する瞬間
ベトナムの方の英語は、また日本人英語とは違って特徴的で興味深いです。
当たり前っちゃあたりまえだけど。
私が大学院にいたときにベトナムの留学生の方が来て
「ゼミのときは英語を使おう」とかやってたんですけど、私たちが英語で議論ができるより先にその方が日本語を使いこなせるようになっちゃったんで、結局その後も日本語でゼミをやったとかそんなことがありました。
やはり環境の中に身をおくのって大事ですね。(言い訳w
いまや英語なんていろんな人が使うから、母国語の人が聞いたらそれこそいろいろなしゃべり方に聞こえるんだろうなと思ったり思わなかったり。
・能力バトル
瞬間移動にもいろいろとあるものだと。
お互いに似た能力でありながら、それぞれに制約が違うてのがいいっすね。
このくらいの能力の使い方と、派手さがナイトレイド流かな
とものっそいあいまいなことしか考えない馬鹿侍です
今週の話の雰囲気も含めて
やっぱりあまり派手にならないほうが雰囲気がでていいな、と。
ナイトレイドは結構そここだわってる印象を受けますね。
・爺かっこいいよ爺
こういう爺さん、好きだなあ。
フィクションでは中盤あたりで謀殺されそうなタイプ(そしてそれをなんとなく自身でも予感するタイプ)ですが。
この爺さんの存在が物語の流れを変える。。。。。。かなあ?
流れといえば
日傘の女性が今後は大きな存在になるといいな!
という期待をこめつつ
早朝適当乱文チラシアップだっ・・・!
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