俺たちの命は
そんなに安かねえぞ!!
RAINBOW 二舎六房の七人 第4話 「Dissolve」
の感想です。
看守の石原の企みによって、燃え盛る炎の中、房に閉じ込められてしまったマリオたち!アンチャンは仲間を助けようと単身飛び込む!その姿を見たバレモトは… 今回はきっとあまり鬱にならなさそうな
熱い男の物語が繰り広げられるに違いない
なんとなくそんなことを思ってました。
しかし
やっぱり林原さんの落ち着いたナレーションがいいですね
矜持をっ・・・・・!人間の弱さと強さ。
極限だからこそ魅せる矜持
うん、
やっぱりありきたりなんですよ。
どこまでもお涙ちょうだいなんですよ。
先週までとは違って、そこまでズガンとくる展開でもないんですよ
でも
なんでここまで胸が熱くなるんだろう。
なんでここまでこみあげてくるんだろうあいつがきっと、来てくれる
くそっ・・・・!
バレモトも自分にきっちりとけじめをつけてくれましたね。
石原の顔芸がもうちょっと面白くなるといいと思いますwいや、このアニメの空気の中で
鷲巣様とかワンナウツの会長みたいなリアクション芸ばっかやってたら駄目ですか
後半は打って変わって・・・・
また美人看護婦さん来た・・・・!この人の声を林原さんがやるべきではなかったか?
とかよくわかんないこと考えてました。
やっぱりこの看護婦さんも・・・・とか思っちゃうともうなんとも言い難い気分になっちゃいます。
男くさい中に女性キャラが出てきて
清涼な風がふくどころか、
いやな予感を勝手にして、勝手に凹むというこの精神状態どうよ?
どうなのよ?
しかし、いい仲間だ・・・・
とか思ってたら
例の医者のドアップキター!!
いやだから
もうそういうのいいから!!ww
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