今も昔も これからも 地球人の俺とで良かったら
一緒に・・・・・
毎回同じことしか書かないような気がしていますが
荒川アンダー ザ ブリッジ 第4回 「4BRIDGE」
の感想です。
・テンポがいい
・キャラが立っている
・そのせいで一部立ってるようで立ってないキャラがいる
・ニノかわいい
・リクご愁傷様
・意外と深い話にもっていくじゃないかこの6つを抜いたら私は何も書けなくなってしまうんじゃないかというそんな恐怖があります。
えーと上は放送見る前に先走って書きました。
今回はAパートと Bパートでお話がビシッとに分割されてましたね。
Aパートではニノとリクのデート?話寒いもの、グッとくるもの、にやりとするもの、吹くもの、くだらないもの、
バリエーションに富んだ緩急のついたギャグで攻めるとともに
気になるニノの過去を少しずつ
「笹船は人生」ということでいいかな?
時に引っかかって動けなくなって
動くのをやめようと思ってしまっても
ほんの些細なきっかけで、また動き、愚直に前を目指していくものです。
たまらんね、たまらんな。
前半はほのかにくだらないギャグに笑わせられたりしましたけれど
後半の展開はちょっと見ていて恥ずかしくてよかったですね。
もちろん
ニノかわいいよニノ
と言わせていただきましょう。
Bパートは・・・・・なんかもういいやww
しかしこのアニメはどんどん新キャラが出てきますけど
尽きることはないのかな?
どのカオスなキャラにもそれなりの背景があって
よく「描かれてない部分を自分であれこれ考えるのは楽しい」っていいますけど
カオス過ぎて妄想の余地がないから困るんだぜw今回出てきたブラックロリも、
その背景がほんとうに見えてこないですね。
でもなんか無理のあるハートフルストーリーとか一回くらいぶち込んできたら
面白いな、とか考えたりはします。
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