【アニメ】 荒川アンダー ザ ブリッジ 第３回 感想

　
オレの心にきっと届かない世界中の人、57億の民・・・・・・
これが、この状況が、このオレのいる世界だ・・・・・・・
すべての飾りを取ればそういうことだ・・・・・・
天空を行く一人一人
57億の孤独(あかり)・・・・・・・！


気づいたら６０億になってました。

荒川アンダー　ザ　ブリッジ　第３回
の感想です。
　
すっかり恋人扱いかよこの野郎っ・・・・！
許すまじですね。


・キャラが立ってるようで立ってないホシ

他が強烈というのもありますけど
どうもホシのキャラがっ・・・！

今週は結構優遇されてたような雰囲気なんですけど。

１２球団マスコットの中のホッシーくらいのキャラの立ち方になってしまっています。

誰がエロズリーで、誰がドアラかって？
知らんがな。

ニノはライナですよ、そりゃ流れからしょうがない。


・デートのお誘い

一発芸では済まないのです。
首相と会食とかどっからそんな発想が出てくるんでしょうね。

ニノがいろいろと想定外であることを考慮していない
あたりがなんですが、ぶっちゃけリクのプランもプランなんで
一周回ってフィットするかと思ったのですが、んなことはなかったぜｗ

・河川敷

彼女にとって、あの場所はどういう意味があるんでしょうね。

そして「河川敷から離れる」という意味も。
それはひょっとしたら、彼女の触れてほしくないことなのかもしれませんが、いつかはそれと向き合うことになるのかな？

そんな中ですが
リクに対して、今行きたいところを言ったニノのしぐさがたまらないですね。

たしかに川を下ったり上ったりって、やりたいよね（？




・気ぐるみ脱いだら好青年


眼鏡外したら美少女、と同じくらいメジャーですよね～



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