【マンガ】 BLEACH 第395 話「The Burnout Inferno 3」 感想

　
週刊少年ジャンプ　2010年　第15号
BLEACH　第395 話「The Burnout Inferno 3」
の感想です。

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じじいが予想通りのピエロっぷりを見せたかと思ったら（こればっか）
意外とそうでもなかった話。

三週連続で言いますが、私はこの爺さんの評価が以下略なので今回みたいな展開は予想の範疇なんですけれど
今回、この人はかなり大きな仕事をしました

それは


一護に出番を作ったということ



なんかいかにも来週の頭にははたき落されてそうな突っ込み方ですけど、それでも
今まさに藍染に斬りかからんとする一護の締めは、久々に誰が主人公だったかを思い出させてくれました。

逆に言うと

「引きで斬りかかる」という、
もっとも成功率の低いといっても過言ではない奇襲のかけ方をしてしまった一護の次が心配ですが・・・・


一気に場面が切り替わるというのも面白いかもしれませんね。
卯ノ花さんのところとか。


主人公補正でなんとか、ならんものかな？




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