飯食ってるシーンの阿部がたれ目になってて妙にかわいらしいいや、まあ
別にどうしてもこれを一番最初に言いたかったわけではないんですけどねw
正直あれは阿部じゃないと思うw
その瞳はどうなのよ、と。
月刊アフタヌーン 2010年 2月号
おお振り 第75話 「振りかぶって・・・?」
の感想です。
ネタバレしまくりんぐですから
その辺はマジでご注意ください。
よろしければ、続きからお願いします。
物ほしそうな阿部の背中に哀愁がww
ワインドアップで投げた時のメリットは
「勢いがつく」と言われています。
まあこれはモモカンにバッサリと切られてしまいましたが。
しかし
たとえば私の場合、振りかぶってから体をひねり足を上げる際に、
セットポジションから始めるよりも
若干体にひねりが加わり、体重移動がよりよくなるようです。
と、これは昔投げていて感じたところ
球速だと平均で1~2km/h程度ですが速くなっておりました。
まあこれは、もともとが投手としての訓練を積んだわけではない人間の効果なので
実際投手としてやってきた人の場合は
セットもワインドアップもいうほど変わらない・・・・ちゃんとしてれば
「足を上げてからの体重移動」に関してぶれがない人も多いですからね。
三橋はフォーム改造をしたもののまだなじんでいない様子。
球威も落ちますし、せっかくのコントロールもなれないフォームでガタガタに。
三橋の今のフォームは彼がほぼ独学で積み重ねてきたものでしょうから
それを動かすのは大変です。
にしてもモモカンばっさりいきましたねえ。
ワインドアップについての参考興味深い話もありますので一読お勧めです。
三橋が振りかぶる決意に至った経緯を考えるならば
ありかなと思いますね。
・素振りとマメえ~と、
西広を西広と見抜けないようでは(おお振りを読むのは)難しい
一瞬わからなかった私はきっと失格でしょう。
まあ話の内容を見れば西広だとすぐにわかりますけど。
こちらは
打撃練習中。
さんざバットを振ってきただけあり、その手にはすごい豆が。
田島が「10回つぶせば」と言ってましたが彼はもっとつぶしてそうな気がしますw
本気で振り込んだら
いつまでたってもマメはできるものらしいですしね。
われらが水谷がいろいろ焦ってるのが面白いw
「同じ回数振ってるよねえ?」
とまず墓穴?を掘ってしまったのが運のつき。「掌が固い」設定でむりくり乗り切ろうとしていますが
あの焦り方を見るに・・・・?
流石水谷、たまりません。
・朝ごはんの準備三橋と阿部の共同作業です・・・・が
篠岡さんの手伝いがなくても大丈夫って、
阿部君が言ったから
・・・・・・・・・・・・。
篠岡さんの手伝いがなくても大丈夫って、
阿部君が言ったから
阿部ぇっ・・・・・!
千代ちゃんのせめてもの甘酸っぱい時間を奪うとは許し難い男よ!平静を装いつつも
幸せな時間を過ごせていたはずなのに空気を読めない男よ
と、意味不明なネタに突っ込みますが
こと台所では
三橋の方が阿部を尻に敷いているようですねこれもまたよきかなよきかな。
この2日間で思ったけど
阿部君は意外と
なんにもつくれない
まあその通りの事を素直に思ってるだけなんですけど
ちょっと思わず笑ってしまいましたw
モモカンの読み通り
なるほど、あの二家族だとたしかにこんな感じになりそうですね。
この二人の関係も少しずつ動いていけばいいと思います。
しかし阿部・・・・そんな体たらくで千代ちゃんの手伝い断ったのかw
・おおきく振りかぶって阿部に向かっての投球は久しぶりです。
膝にファウルカップというストライダムも仰天の防御方法に
モモカンも思わず吹く寸前です。
あそこで吹かなかったのは意地ですかね?
久々の第一球
今月、榛名さんの話とか出てきたので
「ひょっとしたら一球目捕れないんじゃないか?」
とか変なことを考えてしまいました。
久々の投球に、阿部の反応はいかに?
ちなみに今月は少なかったですね。

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確かにたれ目がキュートでしたね。
それにしても、青春物で野球の組み合わせは
グッと胸に込み上げてくるものがありますね。
なんででしょう??