【アニメ】 そらのおとしもの 第5話 「任侠と初夜（セレブとアツイヨル）」 感想

　
そらのおとしもの　第5話　「任侠と初夜（セレブとアツイヨル）」
の感想です。

今週のエンディングは嘉門達夫ですか。
いつか元曲がわからなくなる時が来るのかな
と思いつつ、今のところはいけております。

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アバンは懲りないあの男。
意外とこの辺が重要そうだったりするのが油断できません。

いや、何もないかもしれませんが。

・たとえギャグでも・・・


直らないものも時としてあるのです。
正直まだ家が直ってないとは思わなかったので。

でも肝心の家壊した元凶は平然としてるあたりがなんともこの作品のこの作品らしさな気がします。


・超・展・開

獄門湯を侵すものは何人たりともｒｙ
その辺に転がってそうな大人なお姉さん（といいつつまだ●歳というこのアニメ界の恐ろしさ）
の誘惑による
寸止め展開と思ったらなんかすごい展開に

いや～実のところ
銃で追っかけられてる時もギャグで終わるもんだと思ってたんですけどねｗ


騙されんっ・・・！
騙されんぞっ・・・・！

こんなんでむりくりシリアスにしようとしてもｗｗ


というか美香子さんさっきまでノリノリだったのにそんなにまじめな顔して語りだされても困りますよｗ

・さらに　超・展・開

なぜか無人島で公開処刑を喰らうことになったこの二人。
いやだから何でよ。

美香子さんとの夜のラブエロ寸止め生活が待っているかと思ったら
なぜかサバイバーやってました。

サバイバーは断然アメリカの本家のやつの方が面白いと思いますよ、はい。

すっかり日焼けした二人はもういいムードになりましたが


全てがあんなオチで片づけられるとかなんという作品・・・・
うむ、なにもいうまいｗ




というか、イカロスさんってば
「泳ぐ」んじゃなくて「歩く」んですね。



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