契約者なんか
みんな 死んでしまえばいい・・・・DARKER THAN BLACK 流星の双子 第3話 「氷原に消える・・・」
の感想です。
・蘇芳と黒蘇芳ははたしてこの世界の中で自分を貫くことができるのでしょうか。
とりあえず、
さしあたっては変態黒さんの魔の手から逃れるので手いっぱいではないかと思います。
蘇芳の言葉は非常に直線的に黒に突き刺さります
つっても、以前の彼ならばそれを平然と受け止める度量があったような気がするのです。
かなりクリティカルな言葉がありましたが
それでひっぱたいた揚句
覆いかぶさって襲おうなんて人ではなかった気が(一部違やさぐれた加持さんみたいになってる場合じゃないでしょうが。
結局オープニングでのあの水着シーンは何だったのか。
今回のような展開のためにあのワンシーンがあえて挿入されたとしたら、ありがちながらも
非情にうまいもんだととりあえず感心してしまうのですよ。
昨日まで学園生活を行っていたと思ったら
今日はこれですから・・・・・
「殺すくらいなら死んだ方がいい」
といったセリフには、まだ現実と向き合えていない、というか向き合おうとしていない
ごくごく普通の?少女らしい面影がありました。
でもこの娘も結局能力を・・・・
・ニカとターニャやはりこうなってしまったのか。
恋は盲目と申しますが
ニカは最初から最後まで、ターニャ命で突っ走って行きましたね。
いい男でした。
最後の死に様はDTBで他の追随を許さないいやさでしたけど。
B級スプラッタとかに出てきそうなグロさです。・契約者、蘇芳観測霊が見えた時点で彼女が今週覚醒するのは確定したといっていいわけですが、
私はといえば
1話視聴の時点で彼女が覚醒するかどうかは微妙かなという感じでした
本音を言うなら、
彼女は非計約者として最後までいて、黒たち計約者と接していってほしいと思ったりもしました。
まあ覚醒したら覚醒したで
「平和なガキ(by黒w)」からいやがおうにも騒ぎに巻き込まれることになる能力者になった彼女の存在というのは面白いわけですが。
しかしあの
やたらでかい銃出てきたところでなぜかイートマンを思い出したのはたぶん自分だけ。とりあえず殺しとけ、とかとりあえず悲惨にしとけというのが見えてしまう展開は好きではないですが(某アニメの一話とか)
こういう風に事前に説得力のある世界観を構築したのちにやられると
引き込まれるものがありますですねはい。
なんか眠くて何言ってるか分からなくなってきたけど
とにかく面白かった。
黒の口から「銀を殺す」なんて衝撃的なセリフが出るのも驚きでしたね。
・ボクッ娘、やさぐれ、ショタ、モモンガ
なんというか
だいぶ上級者向けのパーティじゃないかこれは?wFFⅤで3周目くらいにやりそうな感じですね。
でも、
あれですよ、薬とか風水とか
実は相当使えるんですよ。
舞台は予想通り日本へ、かな?
ゴルゴの誘いに乗ったか乗らないか
例の課長もついに絡んできそうですねえ。
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