何であんなこと言っちゃったんだ~!?
宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」
の感想です。
今回もいい話が続いていますね。
北京ry
アジアの純真が出てくるあたりが時代を表してますね。
そんな草兄のところに現れた天使ちゃん。
うは
美星かわいいよ美星
と無条件で飛びついてしまうところですね。
でもまあ
今もあまり変わってないような気がしますなかば勢いで「文芸部を手伝う」と言ってしまった
朔は絶賛後悔中。
いやあそれもまた青春じゃないですか、無責任にニヤニヤしちゃうじゃないですかw
・訓練された文芸部
文芸部コンビのスペックの高さに吹いたww
ただのフーミンのお伴キャラではないのです。
何気に人数も多いですし、「この辺じゃ有名」ってのも納得ですね。
・天文部の野望ところで完全に天文部に溶け込んでる江戸川をどうにかしよう。
「ようし じゃあ車出すか~」
この時点では誰もリアカーだとは思いません。
まあここでのポイントはそんな男どもではなくてですねw
なんか美星が見ていて痛々しい・・・・
というところですね。
そして彼女はやっぱりずるいなあw
とこれは完全にアニメ視聴者としての視点ですが。
気付けば
一応学園物で
今回もよくある?青春物なのですが
そこに本当にうまいこと天文学を絡めてくるのがこのアニメのすごいところです
だから、
普通以上にきれいにまとまってくるんですよね
星は卑怯だっ・・・・!
教授 おっきくなりましたねえ・・・・うわあ~ ついに「そろそろ食べごろか(意訳)」とか言い出しましたよ
このロリコン、真性です。
・フーミンのニヤニヤタイム一個上というだけで年増扱いの姫もどうかと思いますが
朔が迷っているときなどには、いいお姉さんになりますね。
もうそのままくっついちゃえよと思ったのはきっと私だけではない。
・姫けなげだよ姫草兄、フーミンときて
最後にひと押しをしたのは姫でした。
本当にけなげなんですけど・・・・・残念ながら彼女はあまりにも報われなさすぎます
もうずっと江戸川とじゃれてるといいよ
とすら思ってしまいます(コラ
ここでも朔が思いだしたのは美星のこと・・・・う~む、報われないなあ。
しかし今週も
きれ~いにまとめましたねえ。
今までに積んできたものがないのならば、これから共有して、積み上げていけばいいのですよ。
姫もがんばれっ・・・・!
こういう話大好きですよ私。
関係ないですけどエンディングの入りだけきいて
吉田拓郎の「舞姫」を連想するのは・・・・私だけですか、そうですかランキング参加中
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