CLANNAD 第９話 「夢の最後まで」

　
ありきたりか、王道か。
このブログの永遠のテーマ（違）でもあるかもしれません。

いやあよかったよかった。

CLANNAD　第９話　「夢の最後まで」　の感想です。

今回でとりあえずこの一連のお話は終わりかな。

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多くは語るまい。
と思います。
いや、まあちょっと色々ありましてｗ

今回で、真新しい（と思いたい）ことがあったとするなら、それは前半部でしょう。
学校に忍び込む三人。
この手のことでは基本ですｗ

ここまで「いい」と思ったのは初めてかもしれません
これまでたまにではありますが。
こういう風なシーンに関しては,
ともすれば　くどく、自重を知らない京アニの見せ方に少々冷めてたところでもあったので。
今回は、いつも以上にはしゃぐ風子に、何か色々なことを感じさせられて、たまらなかったのでした。

まあ色々あった（略）わけです。
ついに、渚も朋也も風子を忘れてしまう。
しかし、どこかにモヤはのこり、決定打は・・・・・・ヒトデ。



後半はたまらなかったですね。

みんなに、ちゃんと届いてたんですね。
ホワイト春原にちょっと笑いつつもｗ
ここからは怒涛のラッシュ！

朋也がかっこよすぎてもうね。



ここは、「見ろ」としかいえないでしょうか。
話自体は、とくにあのエピローグなんかはそれこそ、何番煎じだよｗｗｗというようなもんですけど（もっとも、これは大雑把に取ったとき）
それを
「あ～やっぱこういうのいいね～（涙）」
と見せるのが

プロであると思うのですね。
そういうところ、うまいと思うのですね。
演出によって、後半は、感動がウン倍にもなりましたね。

ということで終わり。


ごたごた色々書いたけど、結局言葉はいらなかったかな。
ただ見て、思うところがあれば、いいと思います。
うん、感動


次回は、あの娘か。

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ごとP
どっかで聞いたような気がするのですが。
微妙に思い出せない・・・・。
なんかやさしい絵を描きますね。