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この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・

「おおきく振りかぶって」「進撃の巨人」「ダイヤのA」「マギ」さらには「福本伸行作品」 そしてアフタヌーンと深夜アニメと野球漫画があればいい↑ 早い話ただのオタクというやつですね。

【アニメ】 はじめの一歩 Rising 第4話 「勝利の女神」 感想 

 
はじめの一歩 Rising 第4話 「勝利の女神」 
の感想です。

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【アニメ】 はじめの一歩 Rising 第2話 「デンプシー破り」 感想 

 
はじめの一歩 Rising 第2話 「デンプシー破り」
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【アニメ】 はじめの一歩 Rising 第1話 「最強の挑戦者」 感想 


今期はマガジン勢が熱いっ・・・!!

アニメブログ的な意味でいうと
ラノベ勢とかのほうがって気はしますが。まあそこは置いときましょう

はじめの一歩 Rising 第1話 「最強の挑戦者」
の感想です

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はじめの一歩 New Challenger 第26話(最終話) 「New Challenger」 

 
近代ボクシングに挑戦状を叩き付けてやるわい!

はじめの一歩 New Challenger 第26話(最終話) 「New Challenger」
の感想です。


鷹村の世界王者奪取で、一気に活気づく鴨川ジム。春先には、一歩の4度目のタイトル防衛戦、青木の日本タイトル挑戦、板垣の新人王戦などイベントが目白押し。記者の取材を受けた一歩は、控え目ながらも決意を語る。

そんな中、練習帰りの一歩が、突然現れた宮田に、いきなり胸倉をつかまれて、文句を言われた。実は、宮田は、ジムを通して何度も一歩との試合を申し込んでいたのだが、ことごとく拒否されていたようなのだ。以前、プロのリングで決着をつけようと約束したという宮田は、一歩に裏切られた思いだったのだ。




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はじめの一歩 New Challenger 第25話 「銅像をどうそ」 感想 

 
いたがきます

はじめの一歩 New Challenger 第25話 「銅像をどうそ」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。


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はじめの一歩 NEW CHALLENGER 第24話 「王様」 感想 

はじめの一歩 NEW CHALLENGER 第24話 「王様」
の感想です。

鷹村が、王者・ホークに挑んだ世界J・ミドル級タイトルマッチの第7ラウンド。大観衆が鷹村の巻き返しを期待する中、ホークは鬼の形相で攻勢に出た。ホークの変則パンチの連打を顔面に受けた鷹村は、意識が吹っ飛んで防戦一方。ホークは、ここぞとばかりフィニッシュを決めようとパンチを繰り出した。

ところが、意識を超える野生の本能が甦った鷹村は、突然猛反撃を開始。壮絶な打ち合いの後、相手の懐に飛び込んだ鷹村は、ホークのリバー〈肝臓〉、テンプル〈コメカミ〉、アゴといった急所のみを鋭いパンチで狙い始めた。そして、鷹村のアッパーをアゴに受けたホークは、たまらずマットに膝から崩れ落ちた。


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はじめの一歩 New Challenger 第23話 「支える手」 感想 

 

あんた
最高のセコンドだぜ・・・・




はじめの一歩 New Challenger 第23話 「支える手」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。

鷹村が、開始のゴング直前、観客に向かってKO勝ちを宣言した第5ラウンド。勝利を期待する歓声の中、突進した鷹村は、積極的に打って出た。ロープ際までホークを追いつめる鷹村を見た観客は、KOが近いと大盛り上がり。

そんな中、セコンドのミゲルは、ホークと同じ力量の鷹村が、なぜこのラウンド、急に猛攻を仕掛けてきたのかを考え、ある結論に達した。ミゲルは、すぐにホークに相手のボディーを狙い、さらにガードを固めるよう指示する。その結果、このラウンドでは、鷹村が宣言したKOシーンは見られなかった。


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はじめの一歩 New Challenger 第22話「ケンカバトル」 感想 



こっからはケンカだ馬鹿野郎!



はじめの一歩 New Challenger 第22話「ケンカバトル」
の感想です



鷹村が王者・ホークに挑んだWBC世界J・ミドル級タイトルマッチの第2ラウンド。スピードを上げた鷹村に対し、ホークは、あざ笑うかのように相手のスピードに合わせて打ち合いを始めた。両者の動きに差はないものの、当たるのはホークのパンチばかり。鴨川は、この状態を冷静に見て、ホークがこの手の戦いに慣れているからだと分析する。まもなく、ロープ際で捕まった鷹村は、ホークの連打を浴びて2度目のダウン。カウント8で立ち上がったものの、失神状態の鷹村は、ホークの位置を確認できない。残り30秒。鷹村はようやく意識を取り戻すが、次にダウンすればKO負けは必至だった。

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はじめの一歩 New Challenger 第19話 「一触即発」 感想 

 
もう堪えなくてもいいんだよな
リングの上では・・・・・


はじめの一歩 New Challenger 第19話 「一触即発」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。

公開スパーリングの日、実力の片鱗を見せつつも手抜きを繰り返すホークに対し、鷹村は、最悪のコンディションでリングに立った。減量による衰弱のため、スパー相手に連打を食らって倒れそうになる鷹村。取材をした記者たちは、7-3で鷹村の不利を予想する。鴨川は、世界戦の重みなどまるで頭にないまま遊びまわるチャンピオンを見て、怒りを露わにした。

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はじめの一歩 New Challenger 第18話 「極限の減量」 感想 


お前らの汗も一緒に世界に連れて行ってやるぜ

はじめの一歩 New Challenger 第18話 「極限の減量」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。

鷹村の世界戦が近づき、鴨川ジムでの話題は、次第に試合のことが多くなった。当日のセミファイナルで行われる一歩の日本タイトルの防衛戦の相手は、ランキング5位の韓国人の“輸入ボクサー”に決定。だが、リラックスムードの一歩に対し、鷹村の戦いはもう始まっていた。

実は、普段の体重が90キロ近い鷹村は、試合までに20キロも減量する必要があった。鷹村のジュニアミドル級は、世界中の強豪がひしめくクラス。つまり、鷹村は、最強チャンピオンのホークと試合をする前に、まず地獄のような減量と戦わなければならなかったのだ。



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はじめの一歩 New Challenger 第17話 「野生児」 感想 

 
俺にとってボクシングは生存競争なんだよ
生きる場所を守るために戦うんだ!



はじめの一歩 New Challenger 第17話 「野生児」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。

★Round 17「野生児」

世界戦を前にした記者会見で怒りのあまり、チャンピオンのホークに殴りかかろうとする鷹村。そんな鷹村を懸命に制止した一歩、青木、木村の3人は、記者会見後、藤井を交えて世界戦の行方を占った。

藤井の分析によると、ホークは、理詰めでかつ芸術的なボクシングをするリカルドとは正反対で、動物的なカン、闘争本能、傲慢なまでの自己顕示欲は、まるで 野生児といってもいい。繰り出すパンチが全て必殺パンチだと聞いた一歩らは、ホークのボクシングスタイルがまるで鷹村とそっくりだと気付いた。



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はじめの一歩 New Challenger 第15話 「板垣、デビュー戦」 感想 

はじめの一歩 New Challenger 第15話 「板垣、デビュー戦」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。

両国国技館で行われる鷹村の世界戦の日程が明らかになり、一歩は、同じ日、セミファイナルで3度目の日本タイトル防衛戦をすることになった。鷹村の世界戦の相手は、20戦20勝17KOのブライアン・ホーク。タイトルを奪取した時、わずか9日間しか練習をしなかった、と豪語するチャンピオンだ。鷹村は、ブライアンが自分をナメ切っていると知り、怒りに震えながら練習に精を出した。

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はじめの一歩 New Challenger 第14話 「2つのスパーリング」 感想 




はじめの一歩 New Challenger 第14話 「2つのスパーリング」
の感想です。

話に関するネタバレありですのでご注意ください。

海の合宿で、板垣に頼まれた一歩が、スパーリングの相手をすることになった。またとないチャンスに、本気モードの板垣は、自慢の速いステップを使って一歩を攻める。だが、一歩の重いリバーブローの直撃を受けた板垣は、たまらずダウン。板垣は、3ラウンドで4回のダウンを喫するが、それでも大満足。やがて、海合宿は、猫田も加わった花火大会で終わりを告げた。

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プロフィール

馬鹿侍

Author:馬鹿侍
永遠の理系院生だと思っていましたが、気付いたら会社通いをしていました。
オタク、糜男子見習い(?)、ついでに野球人の馬鹿侍(♂)がアニメ感想とか漫画感想とかやらかしてます。

該当話に関するネタバレ、あらすじ紹介とかはありですのでご注意を。

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